「仙台にラスボスがいた」 巨大で不気味?仙台大観音をおさめた1枚の不穏な写真が話題に

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2021年10月26日 15:00  まいどなニュース

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写真独特の不気味さをモデルが緩和して、独特の世界観が生まれている(Daiさん提供)
独特の不気味さをモデルが緩和して、独特の世界観が生まれている(Daiさん提供)

「仙台にラスボスがいた」

【写真】仙台大観音、内部もすごいぞ!

仙台市の仙台大観音をおさめた一枚の写真がSNS上で大きな注目を集めている。

この写真を撮影したのは写真家のDaiさん(@m_dada_i)。暗闇の中で不気味にそびえたつ仏像と、その足元で仏像と同じポーズをとる女性モデルという構図からはなんとも言えないユニークさと、奥深さを感じる。

SNSユーザー達から

「(※モデルを指して)こっちが本体なんだよね」

「(※牛久大仏を指して)茨城県にはこれより20mでかい、魔王がおります」

「観音さまが倒れてくる夢を見たことがある…
近所に住む人あるあるだそうです」

など数々のコメントが寄せられる今回の写真について、Daiさんにお話をうかがってみた。

中将タカノリ(以下「中将」):今回、仙台を訪れたきっかけをお聞かせください。

Dai:カメラが趣味の友人達と宮城の自然やカッコいい建物とかを撮影してまわっていて、その際に仙台に足を運びました。

中将:仙台大観音をご覧になった際のご感想をお聞かせください。

Dai:まず率直な感想は「大きい!」で、昼間に見た時は綺麗だなって思ったのですが、夜には少し不気味な感じがしました。

中将:このお写真の作品としての狙いをお聞かせください。

Dai:モデルとして友人が観音像と同じポーズをしてくれたので、シルエットで真似しているのがわかるような位置に配置して、なおかつ観音像の大きさが際立つような距離感で撮影しました。

中将:これまでのSNSの反響へのご感想をお聞かせください。

Dai:有名なアニメに登場するキャラクターに例えたり、後ろの観音像ではなく実は手前のモデルが真のラスボスであるなど、色々意見が飛び交って面白かったです。

◇ ◇

仙台大観音は正式名称を仙台天道白衣大観音(せんだいてんどうびゃくえだいかんのん)と言い、仙台市泉区の大観密寺境内に鎮座している。台座を含めて100mという威容だけでなく、吹き抜け状になった内部も観覧できるようになっていて見どころは盛り沢山だ。ご興味のある方はぜひ訪れていただきたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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