反対されても好きな人に出会えた眞子さま 「うらやましい女性は多い」と専門家

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2021年10月26日 17:00  AERA dot.

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写真婚約内定の際の会見の眞子さまと小室さん (c)朝日新聞社
婚約内定の際の会見の眞子さまと小室さん (c)朝日新聞社
 賛否を呼んできた眞子さまと小室圭さんの結婚だが、ついに夫婦になりニューヨークでの生活が始まる。世代・トレンド評論家の牛窪恵さんが祝福を贈る。


【写真】ぎゅっ!眞子さまのお手てがいつも握りしめていたのは誰?
*  *  *


 女性からすると、よく眞子さまは諦めなかったな、と。


 多くの婚活中の女性から話を聞いて感じるのですが、親に反対されるとその結婚を諦める人が多いんです。最近は親と子の仲がよく、就活でも親が反対する会社には行かない学生が多い。親の意見をよく聞くんですよ。また今は共働きが多いので、親の助けがないと子育てしにくいという事情もあります。


 親が「育った環境が違う」とか「価値観が違う」と反対すると、娘はこの結婚はやめておこうと思うんです。実際、親の反対を押し切ってうまくいかなかったカップルが身近にいたり、SNSで見聞きしたりして、皆さんよく知っていますから。


 眞子さまの場合、あれだけの反対がありながらも貫いたわけですから、それだけ好きになれる人と出会ったことについては、うらやましいと感じている女性が多いのも事実です。


 ただ、本当の困難はこれからでしょう。


 女性が男性を頼れると感じるのは、困難に直面したとき。いざというとき、男性の強さが発揮されます。




 その意味で、ニューヨークで生活を始めるのはよいと思います。小室さんは直近で3年生活していたので、主導的な立場になるはずです。


 初めて一般の人として生活を始める眞子さまは、これからたくさんの新しい発見や困難と直面することでしょう。そこで小室さんが男気を発揮してリードすれば、「彼を選んでよかった」「彼は頼れる人だから、一生ついていく」と感じるのです。それが繰り返されることで、夫婦の情が深くなっていきます。


 小室さんはたぶんマメで優しい方ですよ。眞子さまが弱っているときに、力をあげられる人。そういうことはきちんとやる人だと思います。


 逆に小室さんも、自分の弱みを眞子さまに見せるタイプだと思います。多くの男性は、本当につらいことを奥さんに打ち明けません。それは女性にとって、とてもつらいことです。でも小室さんは、法律事務所の厳しい仕事でつらくなったら、口にするタイプでしょう。眞子さまはそのとき「彼を支えたい」と思い、自分の存在意義を感じるのではないでしょうか。


 そうやってふたりで困難を乗り越えれば、今は祝福していない人も、お祝いの気持ちを持つようになるでしょう。山あり谷ありの苦労を経た成功談に、私も含め日本人は弱いのですから。


(本誌・菊地武顕)


※26日より前に取材しました。敬称などは取材時のままです。

※週刊朝日  2021年11月5日号


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