まさに“カミ”手帳だった! 予定管理はスマホアプリが定番だけど「野帳手帳」は併用したくなる

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2021年10月26日 20:31  All About

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写真手帳機能のかなりの部分までスマホでカバーできる世の中になりましたが、紙の手帳が必要なケースはまだまだあります。そんな時のために持っておきたい、「野帳手帳2022 ヨコ型 ハードカバー」を紹介します。
手帳機能のかなりの部分までスマホでカバーできる世の中になりましたが、紙の手帳が必要なケースはまだまだあります。そんな時のために持っておきたい、「野帳手帳2022 ヨコ型 ハードカバー」を紹介します。

スマホと一緒に使いたい紙の手帳とは?

トライストラムス「野帳手帳2022 ヨコ型 ハードカバー」1100円(税込)。表紙の色は、写真の青のほか、本来の野帳カラーでもある緑もある。

手帳の用途を「スケジュール管理」に限れば、紙の手帳よりもスマホやPCと連動して使える、例えばGoogleカレンダーなどを、アプリと組み合わせる方が、明らかに便利です。

何より、一度、予定を入力すれば、それをマンスリー表示、ウィークリー表示、デイリー表示と切り替えられるのは、紙には真似ができないハンドリングの良さです。

もちろん、手帳をライフログや日記として使ったり、雑記帳的な用途も手帳というフォーマットの中で行ったりしたいという場合は、まだ紙の方が便利ですが、例えば筆者は、スマホでスケジュール管理を行いつつ、別途メモ帳とノートを併用することで、スケジュール以外の情報は一元管理しています。

そんな筆者でも、紙の手帳があればと思うことは結構あるものです。特に、電話中にスケジュールを確認する必要がある時や、打ち合わせ中にお互いのスケジュールのすり合わせをする時、イベントなどの複数に渡る日程と自分の予定を調整する時、今月と前月、来月のスケジュールを見比べたい時などは、スマホだけではどうにもなりません。

最小限のページ構成がハードカバーに収まっている

野帳手帳の基本レイアウトは、このような月間ブロックタイプ。各ブロックには罫線が引かれていて、午前・午後などに分けて予定を書き込める。

とはいえ、大げさな手帳は必要ないし、そもそも、常に持ち歩いて、素早く参照できないなら意味がありません。そういう用途に、とても合っているのが、トライストラムスの「野帳手帳2022 ヨコ型 ハードカバー」1100円(税込)です。

野帳手帳は、コクヨのロングセラー商品である測量野帳や野帳の体裁をそのままに、手帳にしたもので、縦使い横開きのタイプは以前から販売されていましたが、この2022年版からは、横使い縦開きの「ヨコ型」が登場。これが、個人的に、スマホと併用して持ち歩く手帳として、とても扱いやすいものだったのです。

内容としては、見開き1カ月の月間ブロックタイプで、その他に、2年分の年間カレンダー、1年分の年間スケジュール、パーソナルデータのページを用意。全32ページのとても薄い手帳です。

必要最小限のページ構成ですが、月間ブロックのページには六曜、半月、満月、新月の表示、翌月、翌々月のカレンダーが印刷され、しかも、横使いのため、予定を書く欄が縦使いのタイプに比べ、少しだけ横に長く、予定の記入も楽です。

また、横使いなので、一週間の間にページまたぎが無く、日をまたぐスケジュールなどの記入がしやすいのもポイント。筆記時に、ページの境目が気にならないのも気に入っています。

デジタルとアナログの間を埋めるための手書きを

この「持つのにちょうど良いサイズの薄いハードカバー」というスタイルが良いのだ。

しかも、ハードカバーですから、カバンやポケットに入れてもページの端が曲がったりせず、1年間、気持ちよく使い続けることができます。この、ハードカバーで薄いというのが、野帳の魅力で、この野帳手帳にも十分に受け継がれています。これなら電話中に取り出して、予定を確認、さっと書き込むといったこともスムーズに行えるわけです。
ヨコ型ハードカバーのほか、ヨコ型ソフトカバー、タテ型ハードカバー、タテ型ソフトカバーもある。

カバーも要らず、ページ構成も必要最小限で無駄がなく、でもハードカバーなので、表紙にマステを貼ったり、絵を描いたり、箔押ししたりすれば、カスタマイズも楽しめます。

いっぱい書く必要もないし、あくまでもスマホの補助的な使い方をするのに、このサイズと機能はピッタリなのです。それでいて、アナログ的な手書きの楽しさも十分に味わえます。レシートや入場券などの小さな紙片を挟んで持ち帰るのにも便利です。メモ帳として別途、野帳を持ち歩いて、セットで使うのも良いですね。
(文:納富 廉邦(男のこだわりグッズガイド))

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