小室夫妻の仮住まいの高級新居マンションには海外外交官も宿泊 【結婚会見・密着ルポ】

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2021年10月27日 13:25  AERA dot.

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写真結婚会見をしたホテルを出発した小室圭さん、眞子さん夫妻(c)朝日新聞社
結婚会見をしたホテルを出発した小室圭さん、眞子さん夫妻(c)朝日新聞社
 小室圭さんと結婚で皇籍を離脱された秋篠宮家の長女・眞子さんは26日の結婚会見後、小室さんの横浜市の実家には戻らず、そのまま東京都渋谷区のマンションに向かった。渡米するまでの当面の間、2人の新居となるマンション。到着した車の中では、眞子さんは髪をおろし、着替えていた。


【写真】あっ、カモを落としちゃった!大慌ての眞子さまの「失敗」
 マンションはレストランやブティックなどが立ち並ぶ繁華街にあるが、奥まっていて目立たない立地。ホテル風の建物で、一時滞在型の賃貸マンションだという。辺りはすっかり暗くなり、窓の灯がいくつか見えた。


 近くには交番がある。滞在の間は警視庁も警備をするという。館内の案内パンフレットを見ると、室内備品としてキッチン、電子レンジ、ガスコンロ、食器、テレビ、冷蔵庫、洗濯乾燥機、食器洗浄器まで取り揃えられ、ホテルのようにセーフティーボックスも付いていると記されていた。これなら家具調度品を買わなくても、すぐにも新婚生活を始められそうだ。


■外交官が長期滞在する


 館内では、ちょうどハロウィーンの飾りつけがしてあった。宿泊代は1ベッドルームタイプで1カ月約55万円(ホームページから)と、まさに高級だ。


 近隣の商店のスタッフはこう話す。


「小室さんと眞子さんが今いるみたいですね。報道陣の方がいっぱい来られていた。昼間から、道路の反対側にも一般の方がたくさん立って見物していましたよ」


 マンションは普段、どんな人が滞在しているのか?


「海外から外交官が来られて、よく長期滞在なさっています。うちにも、お土産を買いに来てくれますよ。海外からのお客さんがけっこう多く、お客さんは『マンションのコンシェルジュのサービスがすごく充実している』と言っていました」


 小室さんは来月中には米国に戻るとも伝えられるが、眞子さんが一緒に行けるのかは未定だ。一時滞在するこのマンションに、小室さんの母親の佳代さんもやって来るのだろうか。


 マンション到着から遡ること約4時間前、2人は半蔵門から近いホテルで記者会見を開いていた。会見場に入った報道陣以外にも、ホテルの外では工事現場で使う赤い三角コーンと立入禁止の棒で仕切られた狭いブースに100人近い報道陣が押し込められていた。





 午後2時から始まった記者会見は12分くらいで終わったのだが、2時間たっても3時間たってもホテルから2人は出てこなかった。夕方になると強いビル風に見舞われ、「もっと厚着してくればよかった」と寒さを耐える記者も。


 会見の様子は外にいるとまったくわからないので、スマホで動画を流して観ていた。会見前日に急きょ、質疑応答なしに変更された。報道陣の中からは「質問の中に誤った情報があるのなら、何故、それを会見で正そうとしないのか」などの不満を口にする記者もいた。



 ホテルの中には眞子さんと小室さん、それに秋篠宮家の次女・佳子さまもいた。会見終了から3時間半後、小室さんと眞子さんを乗せた車がホテルから出てきた。寒さに凍えていた記者も夢中でシャッターを押した。


■夫婦おそろいの結婚指輪


 会見で、眞子さんは「圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました」と、小室さんが独断で動いたことはないと説明した。


 ハッとした人も多かっただろうこの言葉。皇室ジャーナリストの神田秀一氏は、こう読み解く。


「眞子さんの結婚したいという強い決意が先にあって、その決意をどうしても貫き通したいということではないかと受け止めましたね」


 2人の会見での表情や態度についてはこう言う。


「小室さんはキョロキョロしていました。眞子さんは目が落ち着いてました。心の動揺は小室さんにあり、眞子さんは全く動揺がなかったですね。抱えている問題が小室さん側にたくさんあるからでしょう。それでも、動かない気持ちが眞子さんにはあると感じました」(神田さん)


 2人は夫婦おそろいで薬指に結婚指輪をしていた。結婚式もなく、国民的祝福も受けられなかった結婚について、神田氏はこう続ける。


「決して、素晴らしい結婚だったと、私は申し上げられないけれど、ここまでこぎつけ、これから手を携えて2人で歩んで行くわけです。困難もあるでしょうけど、若い2人には幸せをつかんで欲しいですね」





 午前9時から並び、2人が出てくるまでずっと待ち続けた“皇室追っかけおばちゃん”こと白滝富美子さんに感想を聞くと、


「私は、眞子さんがまだ小さい頃から写真を撮り続けてきました。これからは小室さんに守ってもらってお幸せに過ごしてもらいたい」


 と語った。


■100人以上の警備体制


 ホテルの周辺では、「警視庁」の腕章をした警察官があちらこちらに立って、目を光らせていた。そのうちの1人に話しかけると「自分にも正確なところはわからないが、きょうは100人以上の警備態勢かもしれない」と答えた。


 近くに停まっていた、テイクアウトの「タイごはん」を販売しているキッチンカーには、客の行列ができていた。店長はこう話す。


「今日は途中で車を止められた。他の車もみんな止められていましたよ。うちの店はいつもよりも20%くらいお客さんが少なかったね。あのホテルは警察官の宿舎かなんかにも利用されていて、普段うちのカレーやから揚げを買ってくれますが、きょうは警察官のお客さんは来なかった」


 ホテルから歩いて3〜4分くらいのところにある創業100年近くの中華料理「萬来軒」の3代目オーナー杉山博文さん(56)はこう話した。


「天皇陛下と雅子皇后が結婚した時のパレードもこの近くの道路を通ったし、即位の時のパレードもこの近くを通りました。この辺りは皇室関係とか警察関係とはゆかりが深いんですよ」


 記者会見が行われたホテルの宿泊客も食事に来ると言い、こう続ける。


「全国から応援に来たお巡りさんがあのホテルに宿泊し、うちに食べに来てくれている。政党のパーティーもあのホテルで開かれるので、その関係での利用もあります。小室さんと眞子さんが結婚したのはおめでたいこと。結婚というのは1つや2つ揉め事が起こるものですよ」


 渡米までに、幾多の困難が予想されるが、眞子さんの強い意志で実現されていくのだろうか。


(AERAdot.編集部・上田耕司)


このニュースに関するつぶやき

  • もう皇族ではないのだから警備費用は自己負担にしてほしいですね。
    • イイネ!15
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