<働くママの頼り方>【後編】わが子は1歳。頼れる人はいませんが働きに出ることは可能ですか?

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2021年10月27日 22:21  ママスタジアム

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前回からの続き。誰にも頼れる人がいないなか、1歳の子どものお世話をしながら働きたいと考えている投稿者さん。不安や悩みは多いかもしれませんが、それでも働くための方法をママたちがアドバイスしてくれました。

頼る人がいなくても働くママになるためのアドバイス



頼れる人がいないなかで、小さな子どもを抱えて働きに出るためには、「職場選び」が重要なのかもしれません。

職種・職場環境次第でなんとかなる!

『休みやすい職場だとなんとかなるよ。巨大ホテルの客室清掃とか、大型スーパーのスタッフみたいな、たくさんの人手が必要な職場だと何とかなるかも。もちろん休むと迷惑はかかるけどね。頼れる人がいないけれど働かないといけないって理由で働いている若いママが多かったなあ』
『パート従業員がたくさんいて、急遽休んでも支障がない環境なら働けると思う。でもギリギリで回していて1人でも休んだら他のパートにしわ寄せがいくような職場なら、例え上が採用しても周りのパートにはよく思われないかな』
『働く場所によるよ。工場とか人が多い場所ならなんとかなりそう。うちも頼る人がいないから子どもの体調不良が心配だった。でも面接のときに「ココはみんな同じ環境だから休んでも気にしなくていい」と説明されて採用された』
従業員が多い職場の場合は、万が一のときに空いた穴を埋めやすいため働きやすいのではないかという声が寄せられました。筆者の経験談をつけくわえると、子育て中の働くママが多い職場もオススメかもしれません。子育ての大変さはみんなわかっているので、お互い様という雰囲気がありましたよ。

それでもあまりにも欠勤・早退などが繰り返されると、職場の人たちに迷惑をかけてしまったり、雰囲気が悪くなったりする可能性はでてきてしまうかもしれません。

状況によっては働く時間帯を選ぶといい

『うちは旦那が夜に家にいるから、子どもが寝ている間に旦那に預けて、22時〜2時の4時間だけパートに行っていたよ。帰って3時〜7時まで寝て、子どもと昼寝もしていたから別にしんどくはなかった。子どもが体調不良や病気をしても、私が仕事に行っている間は旦那が子どもをみてくれていた。昼間は私がいつも通りみられるしね』
夜に旦那さんが家にいる、子どもの世話をしてくれるのであれば、夜の時間帯を狙って働くケースもあるようです。もちろん旦那さんの協力がなければ難しいですが、このような選択肢もあるのだということでご紹介しました。

公的支援・民間のサービスを利用する

『病児保育とかシッターとかを利用しながら働いている人、たくさんいるよ』
『投稿者さんの事情を理解してくれる職場を探すか、お金はかかるけど病児専用のシッターとかを利用する』
筆者も働きに出ていた頃、周囲に頼れる人がいなかったため、子どもが病気をしたときは市区町村がおこなっている病児保育を利用していました。ちなみに保育園に通えるようになるまでにも1カ月程かかったため、割高にはなりましたが、その期間だけ複数の民間の託児所を一時的に利用していたこともあります。
保育所や託児所以外にも、お住まいの自治体が行っている子育て支援サービスに、利用できるものがないかを確認してみることはオススメです!

理解ある職場と公的支援・民間サービスも駆使すれば可能に



誰にも頼れなくても、公的支援や民間のサービスをフル活用する、働きやすい環境を見つけるなどすれば、1歳のお子さんがいても働けるのではないかとママたちはアドバイスを寄せてくれています。
『1歳ぐらいの子は体調を崩しやすいよね。結局保育料と給料がトントンになる場合もあるし、マイナスになる可能性もある。お金の問題ならせめてあと1年待ってもいいかもしれないよ。子どもの年齢が高くなるほど採用もされやすいし』
ママの声にもあるように、小さなお子さんの場合、突発的な体調不良や病気のせいで欠勤・早退が多くなる可能性も高くなります。そのせいでお給料と保育料が同等になったり、マイナスになったりしてしまうことも珍しくないんですよね……。

収入面や子どもの体質、職場の環境に利用できるサービスや制度、クリアしなければならないことは山積みですが、それでもやろうと思えば働くことは可能なようです。

ママたちの声を参考にして、いますぐ働くべきか、もう少し子どもの成長を待つのか、そして働くために何から行動するかを考えてみてはいかがでしょう。迷ったり悩んだりした場合は、子育てと仕事を両立しやすい仕事などを紹介してくれる「マザーズハローワーク」などに相談してみてもいいかもしれません。

使えるものは何でも利用して、ご自身が納得できる答えを探してみてくださいね。
参考:厚生労働省|マザーズハローワーク事業
文・櫻宮ヨウ 編集・山内ウェンディ イラスト・193

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