演歌歌手・辰巳ゆうと、ソロキャンプに激ハマり「大きな壁をぶち破り、自信になりました」

0

2021年10月29日 05:10  週刊女性PRIME

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

週刊女性PRIME

写真辰巳ゆうと 撮影/廣瀬靖士
辰巳ゆうと 撮影/廣瀬靖士

 涼やかな風、気持ちのよいグリーン、小川のせせらぎ……ここはびっくり、東京・表参道にある、玄人もうなる体験型アウトドアストア。辰巳ゆうとのソロキャンプに同行した気分でお楽しみください!!

ついにソロキャンプデビュー

「1日休みがあって、次の日の仕事が午後からだったら、行っちゃいます。翌朝は5時くらいに起きて、朝ごはんや焚き火を楽しんだら撤収。そのまま仕事に向かったり(笑)」

 演歌歌手・辰巳ゆうとが熱弁するのは、キャンプの話。激ハマりしているという。

「大学時代に1回、グランピングには行ったことがあり、すごく楽しくて。昨春の緊急事態宣言中、出歩けなかったとき、YouTubeでいろんなキャンプ動画を見ているうちに、すごく行きたくなって。僕は完全に形から入るタイプなので、火がついたようにネットでポチポチと(笑)」

 テント、焚き火台、椅子、調理器具、寝袋など一式そろえてしまったという。そして、仕事とコロナの波を見計らうこと数か月。

「昨年12月、緊急事態宣言もなく、やっと“行ける”というタイミングを見つけ、ソロキャンプデビューしました!!」

 四苦八苦しながらテントを立て、火をおこして焚き火をし、料理をしたり、コーヒーを淹れたり、星を眺めたり……。たまらなく有意義で贅沢な時間だったという。

「正直、向かうときは“まだ引き返せる”と思ったり(笑)。少し怖い気持ちもあったんですが、やってみたらめちゃくちゃ楽しくて。

 電気やガスがなくても“自分で生きられる!!”という喜び。ひとつ、大きな壁をぶち破り、自信になりました。なんか、仕事でしんどいことがあっても、この経験から“これを越えたらもっと楽しくなる”と思えるようになって」

 まだ始めて1年未満ながら、日帰りを含めて5回行ったそう。どんなキャンプ飯を作ってるの?

「ビーフシチューとか、ピザとか。ピザ生地にケチャップや好きな具材をのせてフライパンにしき、下は焚き火で加熱、上はバーナーで仕上げたり。ごはんだけ炊いて、近所のお魚屋さんで刺身を買ってきて海鮮丼にしたり。僕は予想を覆すものを作りたい気持ちがあって。“焼くだけ”という料理はあまり好きじゃないかも?」

 今後は、ソロキャンですき焼きやもつ鍋にも挑戦したいと目を輝かせる。

「小さかった火が、だんだん大きくなっていく過程もすごく非日常的で楽しい。火って、自分の子どもみたいな愛着が湧いてくるんですよね(笑)。日々のいろんなことを何も考えずにいられるから、その分楽しめる。キャンプのリフレッシュ効果はすごいです!!」

グランピングなら初めてでも快適

 とはいえ、ソロキャンはさすがにハードルが高い……。

「まずは、グランピングがオススメです。普通のホテルに泊まるのと、そこまで変わらないと思いますよ。食べ物もセットで出してくれたり、温泉に入れるところも!! 遊園地の隣がグランピング場というところもありますし。今、すごく増えているので、みなさんの楽しみ方に合った施設がきっと見つかると思います」

 グランピング後に“もっとやりたい”と思ったら、道具をそろえ始めればOK。

「実は、100均のキャンプ用品ってかなり充実していて。僕もけっこう買ってます(笑)。友達とはもちろん、家族でキャンプに行ったら、お子さんの新たな“好き”が見つかったり、普段とは違うたくましい一面や成長がきっと発見できると思います。

 僕も新たに『誘われてエデン/望郷』のE・Fタイプをリリースしたばかり。そして、来年はデビュー5周年を迎えます。より一層気合を入れ、ますます歌手としての成長をお見せできればと思います!!」

【Challenge 1】
ファイヤースターターで火おこし

 燃料不要、環境に左右されず着火できるファイヤースターター。することたった数回、麻ひもをほぐしたものが燃え上がり、満面の笑み。お見事!!

【Challenge 2】
初めてのフェザースティック作り

 木材の表面をナイフで削って作る自然の着火剤“フェザースティック”作りに初トライ。薄く削るほど木材は自然とカールするのだが、「なかなか難しいですね。練習しなきゃ!!」

撮影協力/UPI表参道(東京都渋谷区神宮前4丁目9-3 電話番号03-6804-1817)

    ニュース設定