会場では日本初披露のアイテムを含む60点超のショーメのジュエリーとともに、日本の名匠として竹芸家の四代 田辺竹雲斎や盆栽作家の木村正彦、刀匠の月山貞利と月山貞伸による作品を展示。コンセプトは「フランス文化と日本文化の対話」で、「<VIDES ET PLEINS 余白の美> CHAUMET×四代 田辺竹雲斎」「<自然を彫る SCULPTER LA NATURE > CHAUMET×木村正彦」「<金属の芸術 L’ART DU METAL > CHAUMETx月山貞利、月山貞伸」の3つのテーマで構成する。