千鳥ノブ、朝ドラの想い出「緊急会議が行われて…」

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2021年10月30日 11:10  ナリナリドットコム

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お笑いコンビ・千鳥のノブ(41歳)が、10月29日に放送された競馬番組「ウダ馬なし」(関西テレビ)に出演。2019年に出演した連続テレビ小説「なつぞら」(NHK)の想い出を語った。

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競馬のG1レース「天皇賞・秋」(31日/東京競馬場)に“贅沢なメンバー”が出走することにちなみ、“贅沢な体験”をテーマにトークを進める中で、麒麟の川島明(42歳)が「なつぞら」に出演したことを挙げる。

それを受け、ノブも「オレもそうやったな、朝ドラ。ほんとユニットコント撮るくらいのノリで行っちゃったんすよ」とコメント。

ノブの役どころは「北海道弁の先生やった」が、「何回やっても北海道弁が板に付かないから緊急会議が行われて。バッと監督さん帰ってきて、『はい、ノブさんは北海道ではなく……先月、岡山から赴任してきた設定にします」とガラッと役どころが変わったそうで、川島は「ありえないよ(笑)」と大笑い。ノブは「設定をねじ曲げたんです。『みなさん、岡山弁でやってもらいますんで』」と振り返った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211068345.html


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