松竹グループ合同大型女性オーディショングランプリに15歳“弓道”美少女 目標は「芯の強い女優」

0

2021年10月31日 20:02  デビュー

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

デビュー

写真『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』グランプリ・中島瑠菜さん(C)Deview
『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』グランプリ・中島瑠菜さん(C)Deview
 松竹芸能株式会社と株式会社松竹エンタテインメントが、松竹株式会社と合同で開催している大型女性オーディション『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』が31日、原宿・WITH HARAJUKU HALLにてファイナルイベントを開催。イベントには約9900名の女性から選び抜かれたファイナリストの15名が登壇。グランプリには熊本県出身の15歳・中島瑠菜(なかしま・るな)さんが選ばれた。

【写真】グランプリ・中島瑠菜さんと各賞受賞者。

 演劇・映画を中心とした総合エンタテインメント企業「松竹株式会社」と、そのグループ企業で芸能プロダクションである「松竹芸能株式会社」と「株式会社松竹エンタテインメント」が、次世代のエンタテインメント業界を松竹グループとともに彩っていく女性を発掘する大型オーディション『松竹 JAPAN GP GIRLS CONTEST』。松竹芸能はお笑い芸人をはじめ、タレント・文化人・インフルエンサーなどが所属、松竹エンタテインメントは森口瑤子、片岡愛之助、尾上松也をはじめとした俳優が所属するプロダクションとして、新たな人材の『発掘』『育成』『発信』を目的として本オーディションを企画した。

 1次審査は東京・大阪・福岡での対面審査、2次審査は東京・大阪での対面審査に加え、ライブ配信プラットフォーム「ミクチャ」での配信審査を実施。さらに演技審査を取り入れた3次審査という選考フローを経て、13歳から22歳の女性15名がファイナリストとして選出された。最終選考にはゲスト審査員として、秋山具義、澤本嘉光、蜷川実花、松崎薫、松本花奈が参加。最終審査員には松竹代表取締役社長・迫本淳一、松竹芸能/松竹エンタテインメント代表取締役社長・関根康、松竹映画企画室チーフプロデューサー・池田史嗣、女優・森口瑤子、お笑い芸人・紺野ぶるまが参加した。

 イベントではファイナリスト全員が浴衣でステージ上に勢揃いするオープニングにはじまり、ファイナリストが各々の個性を披露する自由課題審査、課題台本をもとに演技を披露する演技審査が行われた。審査の結果、グランプリに選ばれたのは熊本県出身の15歳・中学3年生の中島瑠菜さん。中島さんはステージで特技の弓道を実際に披露。その凛々しい姿と普段の柔らかい雰囲気のギャップが姿が審査員の心を掴んだ。

 女優に憧れていた中島さんの気持ちを知っていた母が、本オーディションを見つけて勧めてくれたことが応募のきっかけ。本番に向けて「弓道の練習。皆さんの目を見て自己PRすること。お芝居もお母さんや友達に協力してもらって、何度も自然になるように頑張りました」と努力を重ねてきた。自信は無かったそうだが「今日になって、私がやれることをやろうという気持ちになって」全力を出し切ることが出来たという。

 中島さんは幼い頃から生け花、茶道をたしなみ、小学校6年生からは兄の影響で「カッコいいなと思って」弓道を始めた。審査員を務めた森口瑤子は「ベビーフェイスなんだけど、弓を射るときには背筋がピンと伸びて、そのギャップに魅了されました」と絶賛。司会を務めたTKO・木本武宏も「弓道をしているときの姿が、今のこの状態と別人。そういう意味で女優さんとして大化けすると思う。役柄で全然違う人になれるオーラがある」と太鼓判を押した。

 目標は「皆さんに認めてもらえるような芯の強い女優」。大の漫画好きだそうで「漫画が原作の映画やドラマで、自分とは全く別人の役をやりたいです。普段はあんまり落ち着きがなくて、楽しくワハハみたいな感じなので(笑)、シリアスな役にも挑戦したい」と夢を語る。そして「『群青リフレクション』という芸能界がテーマの漫画があるので、実写化されたら出てみたいです」と笑顔を見せた。

 グランプリを受賞した中島さんには、蜷川実花によるスチール写真撮影、松竹映画出演権(メインキャスト)、2023年版「松竹カレンダー」出演権ほかが与えられる。またグランプリのほか、準グランプリに神奈川出身の高校2年生・前川莉珠さん(まえかわ・りず/17歳)、審査員特別賞に神奈川出身の藤井美幸さん(ふじい・みゆき/19歳)、東京出身の高校1年生・安達木乃さん(あだち・この/15歳)、埼玉出身の高校2年生・牧野美優さん(まきの・みゆう/16歳)が選出された。
    ニュース設定