「してないからとか、反省したからとか、そういう問題じゃない」(須田亜香里)、いうとおりだ──

抵抗してボコり過ぎたら「過剰防衛」怖くて抵抗出来なかったら「同意した」まるで魔女裁判。命を脅かされてる非常時に手加減なんかする余裕あるか！

娘には、変なのに襲われそうになったら、足の間を思い切り蹴り上げれば必ず股関に当たり、指を広げて鼻の辺を突けば自然と目に当たると教えている。緊急時なら違法性も阻却されるだろ。

そうそう、被害はずっと続いてるんだよ。

未遂じゃなかったら犯罪してたわけだから、ダメよね、裁判官が分からなきゃね、弁護士は何とでも言ってくるんだからさ

性犯罪の量刑が軽すぎるを見るたびに、日本はいまだに男尊女卑で先進国とは程遠い国だと思い知らされる。

恐怖だけでなく、潰れるほど思いきり股間を蹴ると逆にこちらが逮捕される・キスされた証拠がない、という事も脳裏をかすめると、結局、本気で反撃出来ず泣き寝入りになる。せめて「過剰防衛」という言葉は無くすべき。

学校の制服を着ていたらだったら名古屋のお嬢様学校・金城学院の生徒にということで狙ってやったのであってかなり悪質。

これ性被害のみならず全ての犯罪に言える。未遂でも軽くても実害無くても遭遇した・標的にされた事実、周囲に人が居たのに見ぬふりされた絶望。妄想を実行した時点で犯罪者は人の枠外。

私も高校生の頃、家族不在の時に男が部屋に侵入したことがあったけど、目があったら逃げて行ったので急いで鍵をかけた。無施錠は危険です。そしてやはり親には言えなかった。

言ってることは、よく解る。再犯ということは、更正できていないということ。更正した振りをして出所しても、再犯するのは、そもそも更正自体が嘘だったってこと。未遂であろうと既遂であろうと再犯は三倍付けでいい。

人の尊厳を踏みにじる殺人以上の卑劣な犯罪。被害者をさらに叩くような人間も、己の心の醜さにいずれ焼かれる

みみも…🥺

女性は過剰防衛越えた抵抗したってかまんやろ。犯罪者の身体の傷より自分の心の傷心配せんといかん。