J1残留へ、徳島が希望をつなぐ勝ち点3! 岸本武流「ラスト1試合出し切ることが大事」

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2021年11月27日 17:39  サッカーキング

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写真[写真]=兼子愼一郎
[写真]=兼子愼一郎
 明治安田生命J1リーグ第37節、徳島ヴォルティスがライバル・湘南ベルマーレを下し、J1残留へ希望をつないだ。徳島を率いるダニエル・ポヤトス監督は「予想通り、我慢強く戦う試合になった。しっかりと自分たちのプランで戦い、最後はセットプレーで仕留めることができて良かった」と総括している。

 互いに隙を見せない手堅いゲーム運びでスコアレスのまま前半45分が終了。迎えた66分、徳島は岩尾憲のCKを宮代大聖がダイレクトで合わせる。「大聖がいいシュートを打ったので『こぼれて来い!』と思った。最後は気持ちでねじ込んだ」と岸本武流が決勝点を挙げ、敵地で貴重な勝ち点3を獲得した。

 来週12月4日のJ1最終戦、徳島はホームでサンフレッチェ広島と、湘南はアウェイでガンバ大阪と対戦する。徳島は今節3ポイントを積み上げ、湘南と勝ち点36で並んだが、得失点差で依然としてJ2降格圏の17位に位置している。他会場の結果も気になるところだが、ポヤトス監督は「まずは自分たち次第。自分たちがやるべきことをやり、勝利を目指す」とコメント。主将・岩尾は「まだ何もなし得ていないので、ホーム最終戦で勝ち点3を掴み取って天命を待ちたい」。勝利の立役者となった岸本も「ラスト1試合なので出し切ることが大事」と意気込んだ。

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