吉田玲子脚本の妙が光る!「フラ・フラダンス」幼少期の主人公・日羽とその姉(CV早見沙織)の場面カットが公開

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2021年11月28日 13:51  アニメ!アニメ!

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写真『フラ・フラダンス』(C)BNP
『フラ・フラダンス』(C)BNP
“フラガール”の新入社員・夏凪日羽と同期の仲間、彼女たちを取り巻く人々の絆を描くオリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』が、2021年12月3日に公開を迎える。このたび、水島精二総監督が語る吉田玲子脚本の妙が発揮されている、幼少期の主人公・夏凪日羽とその姉・夏凪真理を映した場面カットが新たにお披露目となった。

このたび公開された場面カットは、主人公・夏凪日羽(CV.福原遥)の幼少期と日羽の姉・夏凪真理(CV.早見沙織)を映したもの。日羽は、幼いころに福島県にあるスパリゾートハワイアンズでフラガールを務めていた真理に憧れを抱き、同じフラガールの採用試験に応募することを決意することになる。

本作で脚本を務めたのは、『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』をはじめ数々のアニメーション、実写映画、ドラマを手掛けてきた吉田玲子だ。水島精二総監督は吉田の脚本について「僕が書いたメモ(構想)のままだと、どうしてもコメディ要素が強くなってしまう。吉田さんに入ってもらうことで地に足のついた脚本になりました。余白の描き方が素晴らしかった」と、その手腕を絶賛している。特に水島総監督を唸らせたのは、主人公・日羽と姉の関係の描き方だったそうだ。

映画の冒頭は、日羽の姉に何かがあった――ということだけを伝える、説明過多になりすぎないギリギリの表現になっている。この映画の根底にある、“震災を経ていま頑張っている人を応援したい、みんなで元気になってもらいたい、みんなで前に進んでもらいたい”というメッセージが、映画の中で主人公たちを応援する気持ちと自然にリンクするような脚本になっているのだ。

ステージから笑顔を届ける仕事を選んだ、新人フラガールたちの成長と友情を描くオリジナルアニメ映画『フラ・フラダンス』は12月3日より全国ロードショー。水島精二総監督が絶賛する、吉田玲子の脚本にも注目の作品となりそうだ。

【作品情報】
総監督:水島精二「鋼の錬金術師」「機動戦士ガンダム 00」
監督:綿田慎也『劇場版 アイカツスターズ!』「ガンダムビルドダイバーズ」
脚本:吉田玲子「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」『きみと、波にのれたら』
キャラクターデザイン:やぐちひろこ「アイカツ!」「UN-GO」
美術監督:日野香諸里『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』『ひるね姫 知らないワタシの物語』
色彩設計:大塚眞純「アイカツ!」『サイダーのように言葉が湧き上がる』
撮影監督:大神洋一「アイカツ!」「COWBOY BEBOP 天国の扉」
編集:坂本久美子「アイカツフレンズ!」「おそ松さん」
音響監督:木村絵理子『ペンギン・ハイウェイ』「機動戦士ガンダム UC」
音楽:大島ミチル「鋼の錬金術師」「のだめカンタービレ」
主題歌:フィロソフィーのダンス「サンフラワー」
制作:BN Pictures「アイカツ!」「銀魂」
配給:アニプレックス

(C)BNP, FUJITV/おしゃれサロンなつなぎ

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