「ドアを閉めて」と言われた野生のクマ ドアノブを使って丁寧に閉める姿に驚き(米)<動画あり>

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2021年11月29日 14:01  Techinsight Japan

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写真玄関に現れた大きなクマ(画像は『Miami Herald 2021年11月26日付「‘Close the door sweetie.’ Watch obedient bear show off good manners in New Jersey video」』のスクリーンショット)
玄関に現れた大きなクマ(画像は『Miami Herald 2021年11月26日付「‘Close the door sweetie.’ Watch obedient bear show off good manners in New Jersey video」』のスクリーンショット)
「クマって本当に賢いの!」という言葉とともにYouTubeにアップされた動画が大きな話題を呼んでいる。そこには「ドアを閉めて」という言葉を聞いた野生のクマが、丁寧にしっかりとドアを閉める姿が映し出されていた。頭の良いクマの姿を捉えた動画の詳細を『Miami Herald』などが報じている。

【この記事の動画を見る】

話題の動画は今月23日、米ニュージャージー州サセックス郡在住のスーザン・キーホーさん(Susan Kehoe)が自身のYouTubeチャンネルに投稿したものだ。動物愛好家で環境保護主義者のスーザンさんは30年間ほどクマの近くで生活しており、現在はアメリカクロクマに関する教育活動を専門的に行っているという。

動画は撮影者であるスーザンさんが「雨が降っているのかしら?」と自宅の玄関ドアを開ける様子から始まる。ドアが大きく開かれると、目の前には大きな黒いクマが座り込んでいた。

そしてスーザンさんは目の前にいるクマに対して「ドアを閉めてくれるかしら? ドアを閉めてちょうだい、ミスター・ベアー」とドアを閉めるように指示を出した。

クマはこの言葉を聞くと、ゆっくりとした足取りで様子をうかがいながら家の中に入り、内開きの戸のドアノブの方へ鼻を近づけた。そのままドアノブに噛みつくと、ドアを引いて閉め始めたのだ。


その間、スーザンさんは何度も「ドアを閉めて」と繰り返しクマに伝えながらカメラを至近距離まで近づけている。クマはそれにも動じずにドアを閉めようと試みていたが、ドアが閉まるまで残り数センチというところでドアノブを離してしまった。

これを見たスーザンさんは「冷たい風が入ってくるから、最後までちゃんと閉めてちょうだい」と促した。するとクマは言葉を理解しているかのように再びドアノブを噛み、「バタン」と音が鳴るまでドアを閉め切ったのだ。

クマを目の前にして少しも驚かないスーザンさんの様子や、突然ドアを開けても逃げ出さないクマの姿からして、このクマはスーザンさんの家にやって来ることに慣れているようだ。


その後、多くのメディアが驚きのクマの姿を伝えたが、動画を見た人からは「可愛いけれど、野生なんだからそっとしておいてあげて」「こんなことをしていたら、いつか襲われてしまうよ」などスーザンさんの行動を疑問視する声もあがっている。

なお少し前には、米カリフォルニア州オリンピックバレーでコンビニに現れたクマが自ら手動のドアを開け、アルコール消毒までする様子を捉えた動画も話題になっていた。



画像は『Miami Herald 2021年11月26日付「‘Close the door sweetie.’ Watch obedient bear show off good manners in New Jersey video」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 iruy)

このニュースに関するつぶやき

  • もしや中に某鬼殺隊員のような人が入っていたのでは…。
    • イイネ!1
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