4歳の少年が採取したヨコエビが新種と認定! 和名は「チゴケスベヨコエビ」

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2021年11月30日 18:00  まいどなニュース

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写真今回発見され新種認定された「チゴケスベヨコエビ」(Takuya Morihisaさん提供)
今回発見され新種認定された「チゴケスベヨコエビ」(Takuya Morihisaさん提供)

4歳(当時)の少年が採取したヨコエビが新種と認められ「チゴケスベヨコエビ」と命名されたという報告がTwitter上で大きな注目を集めている。

【写真】発見したのはこの子だ!

「震える・・・

息子が4歳の時に発見したヨコエビ、なんと新種でした!
この度大阪市立自然史博物館の有山先生の手によって記載されました。

チゴケスベヨコエビ

という和名です。
本種を採取した最初の人類となった6歳児に『1いいね1円』でなんでも欲しいものを買ってやろうと思います!」

と興奮混じりに投稿したのは少年の父親で写真家のTakuya Morihisaさん(@ganyujapan)。

「1いいね1円」とは言ったものの反響は予想以上に凄まじく50万回強…。思いがけない大出費を強いられそうなMorihisaさんだが、奇跡的なこの出来事に、SNSユーザー達からは

「おめでとうございます。
財政破綻に協力させていただきます(笑)」

「猛烈に伸びていますね!!日本ツイッター生物学史上
最高ではないでしょうか...!!! 新種おめでとうございます! そしてなんという美麗種!!!!」

「お子さんと一緒に調査、専門家とのコンタクト、新種登録までサポートされたであろう親御さんにも❤️いいねを送りたい」

「おめでとうございます!発見時のツイート覚えています。新種はただ見つけるだでは辿り着かないと思います。御子息と眼遊さんと周りの方々もおめでとうございます!」

など数々の歓喜のコメントが寄せられている。

Morihisaさんにお話をうかがってみた。

−−息子さんはどのような経緯でこの新種を発見されたのでしょうか?

Morihisa:息子と海へ行き、岸壁にくっついているコケムシやカイメンなどといった付着生物の中に棲んでいるゴカイやカニなどを探して遊んでいたのですが、息子がゴマ粒大の小さな動くものを発見したのが今回のチゴケスベヨコエビでした。

家に持ち帰って、この小さな生き物が一体何という生物なのだろうと調べました(父)。ヨコエビという生物である事までは分かったのですが、インターネットでいくら調べても同じ特徴を持つ生物が出てきませんでした。そこで大阪市立自然史博物館の有山先生にメールでこのヨコエビについて問い合わせしたのがきっかけです。

−−これが新種だとわかった際のMorihisaさんと息子さんのご感想をお聞かせください

Morihisa:まさか地元の海にこれまで誰にも発見されなかった新種がいるとは夢にも思っていなかったのでとても驚きました。息子と2人で嬉しいと喜んでいます。親としてはよくみつけたねという気持ちです。

−−ご投稿に「1いいね1円で欲しいものを買ってやろうと思う」と書かれています。現在50万以上のいいねが寄せられていますが、買うものは決まっているのでしょうか?

Morihisa:本人の希望を聞き、鮎を獲るための本格的な投網を買いました。魚をいっぱい獲ってみたいそうです。

おまけにNintendo Switchも買ってあげました。

−−これまでのSNSの反響へのご感想をお聞かせください

Morihisa:多くの方から息子に対しておめでとうとお祝いのメッセージをいただき、とてもありがたいと思っています。

◇ ◇

今回の出来事により、Morihisaさん譲りの少年の自然や生物に対する興味がこれからも長く続くよう願いたい。

(まいどなニュース特約・中将 タカノリ)

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このニュースに関するつぶやき

  • 区切りを(^^;; 多分稚児ケスベではなく地苔毛スベなんだろうけど。ついでにコヨエビはエビで無いことも。
    • イイネ!2
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