シネマカフェフレンドに聞いた!おすすめのミュージカル映画

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2021年11月30日 18:22  cinemacafe.net

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シネマカフェフレンドおすすめのミュージカル映画
名作ミュージカル『RENT/レント』の生みの親である実在した作曲家、ジョナサン・ラーソンの自伝的物語の映画化『tick, tick...BOOM!(チック、チック…ブーン!)』(本作にはミュージカル界の重要人物として、先日91歳で逝去したスティーブン・ソンドハイムが登場する)や、ブロードウェイ・ミュージカルと同じくベン・プラット主演で映画化した『ディア・エヴァン・ハンセン』、現代のミュージカル界をけん引する存在であるリン=マニュエル・ミランダが楽曲を担当、全てが新曲となる『ミラベルと魔法だらけの家』など注目作が続々と公開された。

数多くの名作が存在し、今なおその形式をアップデートし続けているミュージカル映画。登場人物たちが歌い上げる感情豊かな楽曲の数々は、私たちの心を揺さぶり、魅了する。

今回は、シネマカフェと一緒に様々なジャンルの映画やドラマを応援するシネマカフェ公式アンバサダー「シネマカフェフレンド」に、おすすめのミュージカル映画や舞台・楽曲を紹介してもらった。


『ザ・プロム』(2020)

【ストーリー】

ニューヨークの人気舞台俳優ディーディーとバリーは、新作ミュージカルが大コケし役者生命の危機に面していた。ひょんなことから、インディアナ州の田舎町で恋人同士の女子高校生エマとアリッサが、同性カップルでプロムに参加することを問題視しプロムが中止になってしまったという事実を知ったディーディーらは、この機会に乗じて自らのイメージを挽回しようと、同じくキャリアアップを図るアンジーらと共に計画を練るが――。

監督:ライアン・マーフィー

出演:メリル・ストリープ、ニコール・キッドマン、ジョー・エレン・ペルマン、アリアナ・デボース、ジェームズ・コーデン、キーガン=マイケル・キー、アンドリュー・ラネルズ、ケリー・ワシントン

Netflixにて配信中。


ERIさん推しポイント

メリル・ストリープが落ち目の女優役で瀬戸際な設定もユーモアがあるし、この錚々たる顔ぶれで歌って踊って名優たちのうまさも見せつけられる。だけど物語の主人公はティーンたちで、先輩たちが若者たちの背中をグッと押してくれるところにカタルシスが。

■好きなミュージカル楽曲
「ビリー・エリオット」より/Expressing Yourself
「ビリー・エリオット」はリピートで観に行くぐらい大好きなミュージカルです。エルトン・ジョンが作曲した全ての楽曲どれも素晴らしいですが中盤の親友のマイケルとビリーが二人で「自分らしく表現しようよ!」って歌って踊るシーンは可愛くて大好きです。


『恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム』(2007)

【ストーリー】

1970年代、ボンベイ。脇役俳優の青年・オームは、若き大人気女優・シャンティに恋をする。そして、ある人物の仕掛けた罠から彼女を守ろうとして、命を落としてしまうのだった。それから30年、インド映画界の頂点にひとりの大スターが君臨していた。その名はオーム。生まれ変わりの神秘とスリリングな復讐劇が繰り広げられる――。

監督:ファラー・カーン

出演:シャー・ルク・カーン、ディーピカー・パードゥコーン

Netflixにて配信中。


まっくるさん推しポイント

脇役俳優の主人公が憧れのスターと出会うものの、彼女を疎ましく思う男の手で、共に命を落としてから30年後。スターとして生まれ変わった主人公が過去の記憶に追われる事となる物語。コメディテイストで家族愛や社会構造を描いた、シャー・ルク・カーンとディーピカー・パードゥコーン主演のボリウッド映画です。全部の楽曲が最高です。

■ 好きなミュージカル俳優や楽曲、シーン
「ハミルトン」より/Satisfied

「ハミルトン」の楽曲はどの楽曲も格好いいですが、Renée Elise Goldsberry(レネイ・エリース・ゴールズベリー)さんの“Satisfied”パフォーマンスが本当に好きです。妹イライザをハミルトンの元に送り出すアンジェリカの心中を歌い上げる楽曲。レネイさんの伸び伸びとした歌声、何度聞いても鳥肌が立ちます。
レネイさんの事は、全く歌要素のない「オルタード・カーボン」シリーズで認識し、ブロードウェイ俳優さんとしての活動を見た時に衝撃を受けました。今ではすっかりファンです。


『SING/シング』(2016)

【ストーリー】

動物だけが暮らすどこか人間世界と似た場所。取り壊し寸前の劇場支配人バスターは、かつての栄光を取り戻すため世界最高の歌のオーディションを開催することに。主要候補は6名。極度のアガリ症のシャイなティーンエイジャーのミーナ、ギャングファミリーを抜け出し歌手を夢見るジョニー、我が道を貫くパンクロックなティーンエイジャーのアッシュ、25匹の子ブタ達の育児に追われる主婦のロジータ、貪欲で高慢な自己チューのマイク、常にパーティー気分の陽気なグンター。人生を変えるチャンスを掴むため、彼らはオーディションに参加する…。

監督:ガース・ジェニングス

出演:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、セス・マクファーレン、スカーレット・ヨハンソン、ジョン・C・ライリー、タロン・エジャートン

Netflix、Hulu、dTV、U-NEXT、ABEMA、Amazonプライム・ビデオにて配信中。


さめにゃんさん推しポイント

個々のキャラクターが可愛くて、個性って素敵だなって改めて思えました。
ノリノリ♪
12月公開の続編も楽しみ!


『オペラ座の怪人』(2004)

【ストーリー】

19世紀のパリ・オペラ座では、連日華やかなショーが繰り広げられる一方、怪人ファントムによる事件が連発していた。クリスティーヌは、謎の師「音楽の天使」からレッスンを受け、やがてオペラ座のプリマへと成長する。「音楽の天使」ファントムはクリスティーヌを地下洞窟へ案内し、自分と共に生きるよう願い出た。しかし、クリスティーヌがファントムの素顔を知ったことから、運命は悲劇へと向かい始める…。

監督:ジョエル・シュマッカー

出演:ジェラルド・バトラー、エミー・ロッサム、パトリック・ウィルソン

TSUTAYA DISCASにてレンタル可能。


anzuさん推しポイント

とびっきり涙脆いわけでもないのですが、何度鑑賞しても音楽が美しすぎて必ず涙を流します。
名曲ばかりで優劣がつけられないくらいどの曲もお気に入りなのですが…"think of me"の曲に合わせて、脇役の踊り子から舞台の主役に移り変わるシーンが凄く好きです。
あと"masquerade"のシーンは、煌びやかな仮面と衣装に圧倒されます!

今年、劇団四季で鑑賞したのですが、生の歌声を聴いて号泣でした…笑


メリー・ポピンズ(1964)

【ストーリー】

ある日、傘をさしながら風に乗ってやって来た家庭教師メリー(ジュリー・アンドリュース)。彼女がパチッと指をならすと、子供たち共々みるみる縮んで小さくなっていった。そして彼女たちは絵の中へと冒険に出掛けるが…。

監督:ロバート・スティーヴンソン

キャスト:ジュリー・アンドリュース

Disney+にて配信中。


さぱいさん推しポイント

最近エミリー・ブラント主演でリメイクもされましたが、ジュリー・アンドリュースのオリジナルは子どもの頃にVHSが擦り切れるほど観て、大人になっても元気がない時は観るようにしているので何回観たか数え切れません!
楽曲の素晴らしさもさることながら、大人になると忘れてしまう『魔法の力』を信じたくなる作品です。
劇中曲で有名な曲はたくさんありますが、“A Spoonful of Sugar”は元気がない時におすすめなので、映画は見ずともぜひ皆様聴いてみてください。



(text:cinemacafe.net)
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