PayPay、楽天ペイ…結局お得なのはどれ?乗り換えは必要? 乱立する「コード決済」の選び方

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2021年11月30日 21:51  All About

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写真乱立しているスマホを使ったコード決済はいったいどこがおすすめなのか。コード決済の今さら聞きづらいメリット・デメリットを解説した上で選び方のポイントをご紹介します。
乱立しているスマホを使ったコード決済はいったいどこがおすすめなのか。コード決済の今さら聞きづらいメリット・デメリットを解説した上で選び方のポイントをご紹介します。
2018年の年末ごろから一気に広がったスマホのコード決済(Pay決済)。そろそろ丸3年が経とうとしている今、毎日のようにコード決済を使用しているという人と、使ったことがない人とが大きく二分している状況です。

使ったことがない人は「なんだか面倒くさそう」「使い方が分からない」など、やはり未知のものであることが理由のようです。

ここではコード決済にはどのような利点があるのか、またどこのコード決済を使えばお得なのかを考えてみたいと思います。

コード決済(Pay決済)のメリット

1. 現金のやり取りがないので、支払いが早い

コード決済では、自分のコードを店の人に読み取ってもらう、もしくは自分が店のコードを読み取って金額の入力をするという作業だけなので、現金で支払うよりも圧倒的に早く終わります。

2. コード決済だけの割引やポイント還元キャンペーンがある

サービス開始時の派手なキャンペーンほどではありませんが、今でも地域限定やチェーン店などでコード決済で支払うと20%や多いものでは50%のポイント還元となるキャンペーンもやっています。

3. クレジットカードが使えなかった店でもカード払いができることもある

例えばPayPayの場合、クレジットカードと紐付けをすることで支払いができます。そのため今までクレジットカードでの支払いができなかった店でも、PayPayを経由してカードで支払った形となります。またカードのポイントを貯めることもできます。

4. ユーザー同士の送金が手数料無料

今後はどのようになるかわかりませんが、銀行だと振り込み手数料がかかるケースが多いのに対し、コード決済は現時点でユーザー同士の送金は手数料無料です。

例えば友人たちとタクシーに相乗りしたときや飲食店で割り勘をするとき、相手のIDに送金するだけなので、手数料がかからないだけでなく、「今、小銭がない」などの問題もなくお金のやり取りがスムーズに済みます。

コード決済(Pay決済)のデメリット

1. スマホの電池切れや通信障害で使えない

コード決済はスマートフォン内のアプリを使って支払いをするため、スマートフォンの電池切れや通信障害があると使うことができません。

2. チャージに紐付けできない銀行やクレジットカード会社がある

チャージするために紐付けをする銀行やクレジットカードは、コード決済によって対応していないところがあります。自分が利用しているメインバンクやメインカードが利用できないと、新たに口座やカードを作る必要があるため手間がかかり、一元化できない点も不便です。

結局、どこのコード決済がいいの?

PayPayやLINE Pay、楽天ペイ、d払い、メルペイ、au PAY、ANAPay他、現在数多くのコード決済がありますが、その中のどこがいいのでしょうか。

選ぶ大前提としては、自分の行動範囲内の店で使うことができるコード決済を利用するということがあります。店が対応していなければ、いくらコード決済を使えるようにしておいても、使う場所がなくなってしまいます。

PayPayは10月1日に加盟店のシステム利用手数料の有料化を開始したものの、やはり利用できる店舗は多いでしょう。またスマートフォンをSoftbankで契約している人は、Softbankユーザーのみのポイント還元などもやっているのでPayPayを利用しておいたほうがお得です。

楽天市場を利用している人は、楽天ペイも利用したいところです。楽天ポイント(キャッシュ)を楽天ペイで利用することができ、また楽天カードで楽天キャッシュにチャージすると200円チャージごとに1ポイントがつくので、チャージしたときのポイントと支払いをしたときのポイントで2重どりができます。

このようにコード決済それぞれに特徴があるので、自分の行動範囲に合わせて使えるコード決済を選ぶようにしましょう。

本格的にスタートしてまだ3年ですので、普及させるためのキャンペーンもお得なものが多数あります。まだ未経験のかたは一度検討してみてはいかがでしょうか。
(文:矢野 きくの(節約ガイド))

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