『ヴェノム』最新作は「ラブストーリー」!? アン&ダンを巻き込みエディが全面降伏

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2021年12月01日 00:08  ORICON NEWS

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写真映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(12月3日公開)(C)2021 CTMG. (C)& TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(12月3日公開)(C)2021 CTMG. (C)& TM 2021 MARVEL. All Rights Reserved.
 トム・ハーディ主演、マーベル最強のダークヒーローが主人公の映画『ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ』(12月3日公開)より、度重なる衝突からついにエディ(トム・ハーディ)の体を飛び出し、アン(ミシェル・ウィリアムズ)の体に入ってしまったヴェノムに、エディが全力で謝罪をするシーンの本編映像が解禁となった。

【動画】ヴェノムとエディが仲直りするまで

 正義感あふれるジャーナリストの主人公エディ(トム・ハーディ)に、意思を持った地球外生命体<シンビオート>が寄生して誕生したヴェノム。マーベル史上最も残虐な悪として知られるヴェノムだが、本作では、マーベルコミック上でスパイダーマンとヴェノムが共闘して戦いを挑むレベルの強さを誇るヴィラン、カーネイジが登場。連続殺人鬼クレタスの狂気を取り込んで覚醒したカーネイジの残虐性は計り知れない。世界を混乱に陥れ、その狂気がヴェノムに襲い掛かる。

 解禁されたのは、エディ、元カノのアン、さらにアンの今カレ・ダン(リード・スコット)までもがそろう場で、ヴェノムから公開謝罪を迫られるエディだが、「悪かった」と平謝りをする彼に対して「心がこもってない」と不服そうに返すヴェノム。その後もあらゆるパターンで“誠意”を見せるも「ダメ」とヴェノムは首を縦に振る気配はなく、アンから「私に叫ばないで」と切り返され、アンに連れられヴェノムとエディの様子を見ていたダンからも「何やってんだ」とあきれられてしまう。

 そこで、エディは「お前に会うまでは負け犬人生だった。だが今は違う。お前が特別にしてくれた」とヴェノムとの出会いで人生が変わったことに感謝すると、「まったくだ」とヴェノムも満更でもない様子。アンからのアシストもあり、「本当に心から謝る。ひどいことを言った。全部謝る」と全面降伏を宣言し謝罪をすると、しばらく考え込んだヴェノムは「許す」と一言、無事に折り合いもつきヴェノムがエディの体に戻ったところで映像は締めくくられている。

 アンも巻き込んだ“俺たち”の大ゲンカ、そして本映像からも前回から引き続きアンの元カレ・エディとヴェノムに振り回されっぱなしのダンの姿が収められており、三角関係ならぬ四角関係からも目が離せない? 今後の展開も大いに気になるシーンとなっている。

 アンディ・サーキス監督は本作について「この映画はラブストーリーなんだ」と表し、「シンビオートと宿主の類まれな関係を描いた映画だ。どんな恋愛にも、落とし穴や絶頂期や最悪の時期がある。ヴェノムとエディの関係が問題やストレスを引き起こすものであることは間違いないし、二人とも互いに憎しみに近い感情を抱いている。それでも一緒にいなきゃいけない。相手がいないと生きていけない。それって、人との交わり、愛だよ。人間関係で一番大事なものだ」とコメントを寄せている。エディとヴェノムが何があってもお互いに必要な存在と気づき、“俺たち”として一つになった時、彼らは真の力を発揮する。幾度となく激しいバトルを繰り広げながらも歩み寄り、自らの正義を貫く2人の絆でカーネイジに打ち勝つことはできるのか?


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