鈴木伸之“船橋”、女子高生に助けを求められ…

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2021年12月01日 15:21  TVerプラス

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鈴木伸之が主演を務めるドラマ『お茶にごす。』(テレビ東京系、毎週木曜24:30〜)の第9服(第9話)が、12月2日に放送される。

同ドラマの原作は、「今日から俺は!!」「天使な小生意気」など、キャラクターの面白みで勝負する“ヤンキーギャグ漫画”として金字塔を打ち立てた西森博之による同名コミック。中学最強の不良と恐れられていた“悪魔(デビル)まークン”こと船橋雅矢(鈴木)は、高校入学をきっかけにもう喧嘩はしないと決心。茶道部の仲間たちと関わることで少しずつ変わっていく様子が描かれる。

第8服では、船橋が浅川夏帆(萩原みのり)のために喧嘩を解禁するシーンがあり、SNS上で「男の中の男!」との声があがっていた。

<第9服(第9話)あらすじ>
山田航(瀬戸利樹)と下校中、突然の腹痛に襲われ公衆トイレへと駆け込んだ船橋雅矢(鈴木)。用を足していると外からブルー樫沢こと樫沢光輝(山本直寛)と不良達が喧嘩をしている声が聞こえてくる。

個室の中で様子を伺っていた船橋だったが「優しい人になって」と言う姉崎奈緒美(久間田琳加)の言葉を思い出し樫沢を助けるも樫沢からは予想外の言葉が……。

そんな時、見知らぬ女子高生が助けを求め声をかけてくる。人生で初めて助けを求められ気合が入る船橋だったが……。
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