『ハンオシ』主題歌のタイミングに反響! 「あいみょんの歌声が沁みる」「最高かよ!!」の声

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2021年12月01日 21:40  クランクイン!トレンド

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クランクイン!トレンド

写真百瀬柊(坂口健太郎) 『婚姻届に判を捺しただけですが』第7話より  (C)TBS
百瀬柊(坂口健太郎) 『婚姻届に判を捺しただけですが』第7話より  (C)TBS
 結婚願望を持たず仕事に夢中なイマドキ女子・大加戸明葉(清野菜名)と偽装結婚を望むワケアリ男子・百瀬柊(坂口健太郎)の“偽装結婚”を描く不意キュンラブコメディ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系/毎週火曜22時)が11月30日(火)に放送された。第7話では、なんと百瀬の職場に美晴(倉科カナ)にうり二つな女性・野上香菜(倉科カナ)が現れる。通称“ジェネリック美晴”と呼ばれる香菜の強烈なキャラクターは視聴者の度肝を抜いた。(文=Nana Numoto) ※本記事はネタバレを含みます。ご注意ください

【写真】視聴者の度肝を抜いた野上香菜(倉科カナ)

■倉科カナの悪女演技に反響!

 勢い余って強引なキスをした明葉だったが、そのキスを百瀬は“仕返し”だと勘違い。さらには明葉が離婚したがっていると思い込み、結婚指輪をはずして周囲にも不仲だと話そうと提案する。明葉は自分が心に秘める恋心を伝えられないまま、離婚の危機に陥ってしまった。一方で、百瀬の仕事相手として目の前に現れた香菜は、明葉のポジションを奪おうと百瀬に猛アプローチを仕掛けるのであった。

 美晴の遥か上を行くあざと女子の香菜はインフルエンサー。SNSを駆使して百瀬との“匂わせ投稿”を繰り返しては、明葉を追い詰める。さらには百瀬の携帯を持ち帰ったり、ケガを盛大にアピールしたりと“かまってちゃん”ぶりで猛攻を仕掛けた。これまで明葉のライバルといえば美晴だったが、美晴なんてかわいいものだと言わんばかりの強烈な悪女ぶりを振りまく。

 『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』(TBS系)の蓮見理緒役に続き、『ハンオシ』では美晴/香菜の一人二役で、ヒロインの恋のライバル役を立て続けに演じる倉科は、今回も「完敗宣言」したくなるほど最強の女性を演じる。はつらつとした笑顔や、甘えたような声、それでいてさっぱりとしたショートカットの美女という完璧なルックスも相まって、倉科はライバル女性役が本当にうまい。その憎めないあざとさにSNSでは「悪女倉科カナ大好物!」とその悪女ぶりを称える声が多数寄せられた。

■あいみょん主題歌に「最高かよ!!」

 しかしこの香菜の出現が、百瀬の心に整理をつける大きなきっかけになったことは間違いない。香菜に迫られ「明葉から乗り換えないか」と提案されたときに、百瀬は、明葉との暮らしがどれだけ心地よく楽しいものなのかを改めて認識するのであった。とうとう、百瀬がその思いを明葉に伝える時がきた。この本心を聞いた明葉もまた、自分が百瀬を思っていることを告白する。どうやら離婚は免れそうだ。だが気になるのが、この明葉の告白への百瀬の返答だ。「ありがとうございます、僕もです」の後に語られた言葉は「これからも一緒にいてください」だった。

 これは“共同生活”に対しての同意であり、恋人としての“思い”への共感だったのかは濁されている。加えてこれまであれほどに執着していた美晴の“み”の字もない百瀬の言葉に、まだ大前提として好きな人は美晴だと不安に思ってしまう気持ちもある。一刻も早く、百瀬からの真っ直ぐな「好きです」の言葉を聞きたいと願ってしまった。

 二人の恋を盛り上げる大切なスパイスとなるのが、本ドラマの主題歌である。第7話では、明葉の切ない恋に前向きな光が差し込んだと同時に、あいみょんの「ハート」が優しく流れだし、「あいみょん、タイミング最高かよ!!」「あいみょんの歌声が沁みる」と視聴者からは絶賛の嵐が。優しく包み込むような歌声にのせて明葉と百瀬の心は徐々に近づいていく。結婚を継続していく中に、二人の本当の“愛”がどう育まれていくのかが楽しみだ。
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