プラマックで指揮を執ったフランセスコ・グイドッティがKTMのチームマネージャーに就任/MotoGP

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2021年12月01日 22:31  AUTOSPORT web

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写真KTMのフランセスコ・グイドッティとピット・バイラー
KTMのフランセスコ・グイドッティとピット・バイラー
 12月1日、ロードレース世界選手権MotoGPに参戦しているKTMファクトリー・レーシングは、マイク・レイトナーの離脱に伴い、フランセスコ・グイドッティをチームマネージャーとして起用すると発表した。

 KTMは11月25日、チーム代表のマイク・レイトナーが離脱することを発表。レイトナーはKTMがMotoGPクラスにファクトリーチームとして参戦するため、2015年からプロジェクトを牽引した人物だった。

 その後、レイトナーは、レッドブルKTMレースマネージャーとして2021年まで役割を担い、5年で5度の優勝と13度の表彰台獲得へと導いた。

 しかし、今年でチーム代表としての役割を終え、今後はコンサルタントに移行することになった。そんななか、フランセスコ・グイドッティがKTMのチームマネージャーとして起用されることが今回発表された。

 グイドッティは2006年から2009年までKTMが125ccと250ccクラスに参戦した際にチームマネージャーを務めた人物で、スーパーバイク世界選手権(SBK)で2年間過ごした後、ドゥカティのサテライトチームであるプラマック・レーシングで指揮を執っていた。

 来季からKTMに復帰する形となり、レッドブルKTMファクトリー・レーシングのチーム代表に就任する。

 グイドッティは「私は、2006年から2009年までKTMのチームマネージャーを務め、その後、他のシリーズで貴重な経験を積んでからMotoGPに戻ってきた」とコメントした。

「今、私はその輪を広げることができる。KTMは常に野心的でハングリーなレースプログラムを提供してきたが、MotoGPも例外ではないことがわかる」

「彼らがこのような短期間で達成したことは信じられないことだし、私たちができることはまだたくさんある。戻ってきて、さらなる成功のための大きな後押しの一部になることができて、とてもうれしい」

 KTMのモータースポーツディレクターを務めるピット・バイラーは「フランセスコが戻ってきてくれたこと、そしてKTMの文化やレースの進め方を知っている人が戻ってきてくれたことを嬉しく思う」と語った。

「私たちはMotoGPのマネジメント体制を一新したかったのだが、フランセスコの意見やアイデアは、参戦6年目のシーズンに向けて新たな勢いを与えてくれると思う。フランセスコ、ファビアーノ・ステルラッキーニ、エルベ・ポンシャラル、イェンス・ハインバッハ、アキ・アジョのような人材がいることで、我々は最高のリーダーシップを発揮して、会社のMotoGPでのマイルストーンを増やしていきたいと考えている」

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