肥後克広、志村さんドラマのコントパートに登場 山田裕貴の姿に感慨「忘れていた記憶が、よみがえりました」

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2021年12月02日 05:00  ORICON NEWS

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写真『志村けんとドリフの大爆笑物語』(C)フジテレビ
『志村けんとドリフの大爆笑物語』(C)フジテレビ
 昨年3月にこの世を去った日本を代表するコメディアン・志村けんさん(享年70)の半生を描くドラマ『志村けんとドリフの大爆笑物語』が、フジテレビ系で27日の午後9時から放送。山田裕貴が志村さん、いかりや長介さんを遠藤憲一、加藤茶を勝地涼、高木ブーを加治将樹、仲本工事を松本岳が演じるが、志村さんと親交のあった肥後克広(ダチョウ倶楽部)、ミッツ・マングローブが出演することが決定した。ミッツが演じるのはバーのママで、肥後は、あるコントシーンに登場する。

【場面写真】志村けんさんを演じる山田裕貴

 脚本・演出は『今日から俺は!!』シリーズなどで知られる福田雄一氏が担当。ドラマは、志村さんがコメディアンになることを決意し、1968年、高校卒業間際にバンドのボーヤ(付き人)としてザ・ドリフターズに携わるところから始まる。見習い時代の修業の日々、そして1974年にメンバーの一員となってから1990年代までの、想像を絶するような過酷なスケジュールや、人気の裏に隠された挫折と苦悩、葛藤を描く。

 また、毎週行われていたコントのネタ会議の様子や、徐々に築かれていくメンバーとの友情も明らかに。さらに、当時人気を博した『8時だヨ!全員集合』(1969年〜1971年3月・1971年10月〜1985年/TBS系)や『ドリフ大爆笑』(1977年〜/フジテレビ系)の懐かしい一場面ももちろん登場!山田をはじめとしたメンバー全員による、『ドリフ大爆笑のテーマ』や『ドリフのズンドコ節』。また、名作と言われる数々のコントシーンにも注目だ。

 今回の発表を受けて、肥後がコメントを寄せた。

――今回のご出演のお話が来た時の率直なご感想をお聞かせください。
志村けんさんのドラマが制作中ということを知らず、そして出演のオファーが、コントシーンだとは! もう一生できないと思っていました。ありがとうございます。

――撮影を終えての感想。
コントのセットに久しぶりに立ちました。コントのセットはドラマセットとは、ちょっと違い、バラエティーセットでもない。やはりコントのセットはコントのセットの作りです。その当時のスタッフとも会えました。改めてコントが好きなんだと自覚しました。志村さんに感謝です。

――山田さんと共演されての感想。
若い時の志村さんは見たこともありません。でも多分、若い時の志村さんの素は、こんな人だったろうなと思うくらい、山田さんの雰囲気が志村さんと同じ匂いに感じました。

――山田さんが演じる志村けんさんはいかがでしたか?
志村さんは出番がなくてもスタジオにいて、椅子に座ったと思ったらカメラの後ろをウロウロしていました。カメラのアングル、セットの具合、照明、キャストの演技、などなど、志村さんは演者でもあり、監督でもありました。カメラの後ろをウロウロしている山田さんを見て、急に思い出しました。忘れていた記憶が、よみがえりました。

――聴者の皆様に見どころを含めたメッセージをお願いします。
ザ・ドリフターズの5人はスーパースターです。笑って感動して泣けるドラマです。是非ともご覧下さい。肥後もどこかに出ています。だから肥後も見ます!

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