高校生が月にもらうお小遣いは平均いくら?「0円」の子は多い!?その理由とは

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2021年12月02日 10:21  ママスタジアム

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子どもたちのお小遣い事情は、ママスタコミュニティに時折あがる話題です。100円単位だった小学生を経て、中高生にもなれば額が1,000円単位でのアップになることも。
今回ママスタコミュニティにあがったのは、高校生のお小遣いについての質問でした。アルバイトをする子もいるだけに、事情も少し違ってくるのでしょうか?

遊ぶ時間がないので、お小遣いが余る?それぞれの内訳



小学生の頃のように、学年が上がることにお小遣い金額を増やしている家庭もありました。しかしコメントをくれた多くは「高校生」というひとくくりで、一定の金額を定めているようです。
『月1万円。田舎で自転車通学なので、「学校帰りに友達と〜」というのはほぼなし。学校関連の諸々・本や参考書・洋服や靴は親が出す。遊びに行くときは食事代として1回500円を渡す』
『女子。3,000円。基礎化粧品などは”日用品”枠で購入。メイクには興味なしで0円。洋服はシーズンごとに親が購入。たまに行くコンビニは親が出します』
金額はさまざまですが、多くは「こんなときはいくら」というルールを定めているようです。子どもが「お小遣いから? 買ってもらえる物?」と迷うことがないようにという配慮でしょう。
『高校1年生で5,000円。部活をしているし、遊ぶ時間がない。毎月余っているみたい。たまにジュースを買うくらい』
部活動に忙しくお金を使うタイミングのない子がいれば、帰宅部で時間がたっぷりある子もいます。学校帰りに遊ぶところがない子がいれば、繁華街に近い学校に通う子もいるでしょう。お小遣いが同じ金額でも、状況や環境によって足りなかったり余ったりもするようです。

「お小遣い0円」の理由。”その都度”制は親の管理が行き届く?


意外に目についたのが「決まったお小遣いはない」という回答でした。小学生ならともかく、「高校生になっても?」と驚くママもいましたが、「ない」家庭にはそれ相応の理由があります。

定額ではなく”その都度”制

『部活が毎日遅くまであるので、寄り道はなし。服や化粧品は普段は不要。必要なときは私が買う。昼食の飲み物だけ学校の自販機で買うので、交通系カードにチャージ。たまに友達と行くカフェ代は、祖父母からもらって貯めてるお小遣いから』
必要なものはママが買う。無駄使いさせないためには有効かもしれません。何を買ったか親が把握できるという、透明性もあります。ただし上限がない分、金額がどんどん膨らんでいく可能性もあるわけです。もしかすると定額のお小遣いより、はるかに多くかかることも?

勉強の出来高制

『テスト順位や偏差値で「○〜○はいくら」と決め、「頑張って稼ぎな」と言っている。額には変動があるけど、月に換算したら1万円弱かな』
ともすると、1円ももらえない月も? 勉強面で気を抜いてしまうと、お友達とコンビニで買い食いさえできない事態に……なかなかの死活問題です。

アルバイトで手に入る大金。使い方に不安があるママも



同じ「お小遣いはなし」という子でも、その理由が「アルバイトをしているから」という回答もありました。
『バイトをしているので、お小遣い0円です。バイト代は毎月5万円くらい』
『バイトを始めてから、お小遣いなし。月平均で5万円前後稼いでいる。無駄使いするタイプではないので、使い方に口出しはしません。何に使うのか一度聞いたら、「通帳にお金が貯まるのが好きだから」(笑)』
アルバイトを禁止されている学校も多くあるようですが、やっている子たちは月5万円前後を稼いでいるようです。大金ですね。「バイトをすることでお小遣いがもらえなくなるのなら、しないほうが得では?」という考え方もできますが、これだけ高額が手に入るなら頑張る甲斐がありそうです。

一方でこんな不安を漏らすママもいます。
『バイトで毎月7万円くらい稼ぐとして、全額使ってしまうのは高校生の感覚としてよくないと思う。でも「自分が稼いだお金なんだから、自由に使う権利はある」と主張されそう。なんて返せばいいか、悩むよね』
高額を手にした高校生が、アミューズメント施設で遊びたい放題、ゲームに課金しまくる……などなど。ママにとってあまりうれしくない使い方も想像できますね。先ほどのコメントにもあったような、貯金に励む高校生ばかりではないでしょう。
『うちは使うときには申告してくるから、使いすぎのときは「今月はやめておいたら?」くらいは言うかな。通帳も見えるところにおいて、確認できるようにしておく』
本人が稼いだお金なのでママもあまり口を出したくないでしょうが、無駄使いに慣れてしまう不安もあります。ある程度は透明性を持たせるようにしたり、「半分は貯金すること」など取り決めをしておくのもよさそうです。
ママ自身の体験談として「高校時代は稼いだ5万円を、毎月全額使っていた。携帯代も全部自分持ち」というコメントもありました。責任と引き換えに自由を与えるという方法もありますね。

高校生のお小遣い、気になる平均額は「8,000円強」


さて、気になる高校生のお小遣い平均額。このトピックに集まった回答では「8,000円強」が平均額でした。もっとも多かった回答は「5,000円」。ただし、その場合は”ママからのフォロー分あり”が多数派です。
『5,000円。「遊びに行く」と言われたら食事代や交通費(チャージ)を渡す』
「5,000円」の次に多かったのは「1万円」でした。
『月1万円を渡しています。洋服や遊び代も含めています。ただし、学校や部活で必要なものは別』
そして今回の最高額は…「5万円」。毎日の昼食代も込みということでしたが、家庭によっては「パパより多い!」というところもあるのでは?

子どもから「もっと増やして!」とクレームが入る場合もありそうな、お小遣い。平均額を知っておけば、それなりの対応もできますね。みなさんはいくらくらいが妥当だと思いますか?

文・鈴木麻子 編集・千永美 イラスト・善哉あん

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このニュースに関するつぶやき

  • 月一万もらってたけど、足りなかった。私服や下着の買い換え(制服は別)、文具、通学バス代、模試受験料などでカツカツ。みんな、やりくり上手なんだなあ。
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  • 十年位前で、とりあえず五千円。必要と思える物は買ってやるし臨時に小遣いもやるので十分だよ。バイト禁止だったし仕方無い。
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