スピルバーグ監督『ウエスト・サイド・ストーリー』は「私のキャリアの集大成」

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2021年12月03日 08:00  ORICON NEWS

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写真映画『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年2月11日公開)(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
映画『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年2月11日公開)(C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
 世代を超えて人々を魅了し続ける名作ミュージカルを、新たに実写映画化した『ウエスト・サイド・ストーリー』(2022年2月11日公開)を手がけたスティーブン・スピルバーグ監督のコメント映像と、主人公のトニーとマリアによる華やかな“ダンスVer”、深い愛を確かめ合う“禁断の愛Ver”の日本版本ポスターが解禁となった。

【動画】アンセル・エルゴートが推す「Tonight」を歌うところ

 コメント映像では、華やかな衣装を纏ったダンサーたちの壮大で迫力あるダンスシーンや、物語の舞台であり象徴の”アメリカ”を歌い上げた楽曲「America(アメリカ)」のキャッチーなメロディに乗せた本編映像とともに、若手キャストへ演出をするスピルバーグ監督の貴重な撮影の裏側を見ることができる。

 スピルバーグ監督は、作品の完成を祝い俳優たちや撮影スタッフへ、「もう何か月もこの映画の制作に携わってきたが、ついにすべての要素がアンサンブルを奏でひとつになった」と完成に向け手ごたえを語る。また、念願だった作品の映画化がかなった監督は「(本作は)私のキャリアの集大成」と言い切り、人気シリーズ作品からオスカー受賞作品まで、多岐にわたるジャンルの映画を撮り続けてきた映画監督人生においてかけがえのない作品であることをアピールしている。

 日本版本ポスターは、最も情熱的でロマンチックな描写と言っても過言ではない、トニー(アンセル・エルゴート)とマリア(レイチェル・ゼグラー)が初めて出会う“ダンスパーティー”のシーンと、2人が“禁断の愛”を育むバルコニーのシーンをポスターにしたもの。

 物語の舞台は、1950年代のニューヨーク。マンハッタンのウエスト・サイドには、夢や成功を求める多くの移民たちがいた。差別や偏見に満ちた社会の中で、若者たちは同胞の仲間と結束。<ジェッツ>と<シャークス>のグループは敵対し合い一触即発の状態にあった。

 “ダンスVer”で熱い視線を送り合っているトニーは<ジェッツ>の元リーダーで、マリアは敵対する<シャークス>のリーダー、ベルナルドの妹。“ダンスパーティー”で運命的に出会い、一瞬でひかれ合う2人が描かれている。“ひとつになれない世界に愛し合える場所はあるのか?”と、純粋な2人の恋心が多くの人々の運命を変える悲劇の始まりを予感させる。

 “禁断の愛Ver”で描かれているのは、パーティーで衝撃的な出会いをした後に偶然再会し、お互いの愛情を確かめ合う2人。名曲「Tonight(トゥナイト)」の場面だ。トニーがマリアに街から一緒に逃げようと告白し、2人は愛し合える場所を必死に探し出そうとするが…。トニーとマリアがたどる運命とは?


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