車の右左折する時に渡るのって危ないから、一人の時は運転者と目が合うまで渡らないわ 車側に見えてなかったら死ぬの歩行者だもの

朝は日差しの高さが目を直撃なので、そろそろサングラスとおもってる。目の健康のためもあるけど、明日は我が身。気をつけよう、、

うちの娘も横断歩道を渡っててはねられた。幸い軽い打撲で済んだ。相手が100%悪くたって痛い思いするのは自分なんだし、今回のように亡くなってしまっては遺族も気の毒。自己防衛しないとね。

太陽が低い時間帯は本当に怖い。前ならサンバイザー下げれるが、サイドミラーに入り込んで反射するとどうしようもない。後ろに『遅いトラック』とイライラされようが、安全にゆっくり抜けるしかない。

逆光で目がやられる時確かにあるな、皆も気をつけような、命は自分でしか守れないし自分で守れない年齢は周りが守ろう

いくら歩行者優先とは言え、バスが来るのに「俺は歩行者だから偉いんだ」と渡る方もバカ。轢かれたくなければ歩行者も止まれ。交通ルールを守っても死んだら意味はない。

供述の通りだとしたら常にそれを予測しないといけないわな、バスの運転席も鉄道の運転席も日よけの遮光板常備だし。

亡くなったとニュースでやってたね。車が気を付けるのが大前提だけど横断歩道は安全だと思ったら大間違い。瑞穂町箱根ケ崎といえばほとんど車社会。歩行者も気を付けないと。確かまだ50代なのに南無。

幾らくだらん釈明しても言い訳にすらならない 轢いたという結果が全て ただこういう事にはド甘いからな厳罰狂は

パイロットは眩しいからサングラスをかけているきちんとした実用的な理由があるのだバスやタクシー、電車の運転士にもサングラスを許可すべきではないのかバカなクレーマーにペコペコするな

「太陽の光がまぶし（かった）」のは解るが、「見えなかったんだから、見なくていい」ではない。ましてや（確認しにくい左折と違い）右折じゃ、端から確認する気が無かったと思われてしまうよ。

この時期 朝に夕に太陽が低いので 特に気を付けなければ

まぶしいなら尚更気をつけない？

実際にどないしても全く見えない時はある。で、こうした事故こそが、運転手業最大のリスクでもあり、昨今の運転手不足の一因となっているのでは？