75歳・堺正章、見栄張れず老い実感 歌唱後に自虐も「ちょっと貧血」「命がけ」

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2021年12月04日 05:00  ORICON NEWS

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写真老いを実感していると明かした堺正章 (C)ORICON NewS inc.
老いを実感していると明かした堺正章 (C)ORICON NewS inc.
 タレントの堺正章(75)が3日、ブルーノート東京でライブ『堺正章「Premium Live 2021 at Blue Note Tokyo」』を開催した。公演前にリハーサル&囲み取材を行い、今の心境を語った。

【ライブ写真】足腰しっかり!75歳の衰え見えない熱唱する堺正章

 2年ぶり、4度目となるブルーノート公演では、トップミュージシャンを率いて、ザ・スパイダースの名曲、ソロ転向後のヒット曲などを披露しつつ、トークも展開。公演前のリハーサルで1曲歌い終えると、「ちょっと貧血が起こるくらい、きつい曲でしたが、命がけで歌わせていただきました」と苦笑い。

 その後の囲み取材で、記者から「歌声や勢いは当時と変わらないと感じましたが、体力作りで気を付けたことはありますか?」と問われると、「歌を歌うことに対しての体力に不安はないですが、寄る年波には敵わない部分がございます。もう、75歳になりましたから、歌っていても、昔だったら大丈夫だったものがちょっとしんどくなったりする部分はどうしてもあります」と老いは実感していると告白。

 続けて、「あまり、なんと言いますか、見栄を張って『僕はまだまだ、大丈夫です!』とは、言い切れないですね。相当、ダメです」と笑いを誘いつつ、「その辺りは、自分を補いながらうまくステージをやります。それもライブの楽しみだと思います。ちょっと押したり引いたりを工夫、自分をコントロールしながらやるということで」と伝えた。
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