アジア最大の肉食恐竜の骨格 手拭いにデザイン 倉敷の専門店「新しい名物に」

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2021年12月04日 19:30  まいどなニュース

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写真全身骨格レプリカの前で手拭いを広げる青山代表(左)と石垣館長
全身骨格レプリカの前で手拭いを広げる青山代表(左)と石垣館長

 岡山理科大(岡山市北区理大町)に展示されているアジア最大の肉食恐竜・タルボサウルスの全身骨格レプリカをデザインした手拭いが、倉敷市美観地区の専門店で販売されており、恐竜ファンらの注目を集めている。

【写真】タルボサウルスの全身骨格。ティラノに負けないド迫力です

 同大の協力を得て企画した専門店は「Gocha(ゴチャ)」(同市本町)。綿製で長さ約90センチ、幅約40センチ、緑とグレーの2種類がある。手拭いいっぱいにタルボサウルスが描かれており、骨の欠落や変形も同大のレプリカを忠実に再現している。1枚1870円。

 モデルとなったレプリカは、2019年3月に同大を卒業した学生3人が卒業研究として制作し、大学内の恐竜学博物館に展示されている。同年秋に見学した同店の青山典雅代表が「今にも動きだしそうな迫力に感動した。岡山の新しい名物にしたい」と、商品化を大学側に持ち掛けた。

 各200枚を作り、10月上旬から店頭とインターネットで販売している。「人気が高まるよう新しいカラーも考えたい」と青山代表。同博物館の石垣忍館長は「美観地区で手に取った後は、実物を見に来館してほしい」と話している。

(まいどなニュース/山陽新聞)

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