ロングにセットアッパー、時には抑え フル回転した巨人・畠世周

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2021年12月05日 08:10  ベースボールキング

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写真巨人・畠世周 (C) Kyodo News
巨人・畠世周 (C) Kyodo News
 巨人の畠世周は5月まで先発を務めていたが、6月以降はリリーフに配置転換され、52試合に登板して4勝3敗11ホールド、1セーブ、防御率3.07。リリーフへの転向が功を奏した格好だ。

 ニッポン放送ショウアップナイター解説陣も畠の投球を高く評価した。連投となった6月2日の西武戦で1回を無失点に抑えると、同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−西武戦』で解説を務めた佐々木主浩氏は畠について「三振が取れるので、面白いと思いますけどね。今抑えもいないですしね。テンポいいですね」と評価した。

 9月24日の阪神戦では、6−5の6回から登板し2イニングをパーフェクトリリーフ。同日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−阪神戦』で解説を務めた井端弘和氏は、「6−5となったところで、流れ的には阪神がくるのかなと思っていたんですけど、6回、7回をピシャッと抑えた畠投手は、かなりいい仕事をしたのかなと思います」と振り返った。

 そのなかで、10月24日にインターネットで実況生中継した『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ヤクルト−巨人戦』で解説を務めた大矢明彦氏は畠について「もう少しバランスよく投げれば勝てるピッチャー」と話した。その理由について「なんでも目一杯だもんね。バランスよく投げられるということを自分のなかで覚えると、全く違うピッチャーになっていくと思うんですよね」と説明していた。

 今季はロングリリーフ、勝ちパターンの中継ぎ、さらには抑えなど様々な役割をこなしシーズン自己最多の登板を果たした。今季の経験を来季に、どう生かすかが重要になってくる。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

このニュースに関するつぶやき

  • 一年目のあのストレートが戻ってくればそして精神面での安定度が増せば間違いなく先発ローテで行けるんだけどなぁ
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  • 原のせいで壊れる。右肘、腰、古傷が多い上に、投げ方も球種もあの細い身体でどうなんだ?ってものだし、無理使いが向くタイプではない。先発10勝できる素材なのだからきちんと活かせ。
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