BTS「言葉に表せられないほどの感動」 心血を注いだ2年ぶり有観客公演4daysに81万3000人熱狂

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2021年12月05日 15:32  ORICON NEWS

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写真『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE- LA』より (C)BIGHIT MUSIC
『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE- LA』より (C)BIGHIT MUSIC
 韓国の7人組グループ・BTSが、11月27・28日、12月1・2日の4日間、アメリカ・ロサンゼルスのSoFiスタジアムで約2年ぶりとなる有観客コンサートを開催し、大盛況のうちに終了した。オフライン4公演、スクリーンを通じてリアルタイムで公演を視聴できる「LIVE PLAY in LA」イベント、最終公演のオンラインライブストリーミングを含め、計81万3000人の観客を熱狂させた。

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 『BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE-LA』公演は、華やかなセットと強烈なパフォーマンスで視線を集めた「ON」で幕開け。パンデミック直前の2020年2月に発表された「ON」をファンの目の前で披露したのは、今回の公演が初となった。

 「FIRE」「DOPE」「DNA」「Black Swan」「Blood Sweat & Tears」「Life Goes On」「Dynamite」、「IDOL」「Butter」「Permission to Dance」といったヒット曲を惜しみなく披露し、「We are Bulletproof:the Eternal」「Answer : Love Myself」「I'm Fine」「HOME」「Mikrokosmos」などのパフォーマンスで各公演のセットリストに変化を与えた。

 今回の公演で特徴的だったのは、久々の対面コンサートとあり、個人ステージは行わず、全編7人のステージで構成されたこと。全世界のファンに一番見せたい曲を厳選し、メンバーが舞台構成にも直接参加するほど、今回のコンサートに心血を注いだ。ファンに少しでも近づきたいとの思いを込めて「Telepathy」は移動車の上で歌い、観客と積極的にコミュニケーションをとった。

 エンディング曲は「Permission to Dance」。今回のコンサートのメインメッセージ「ダンスは気の向くままに、許可なしに思いっきり踊ってもいい」を全世界に発信した。客席では数万人のファンがBTSのペンライト「ARMY BOMB」を振りながら歌い、ウェーブをしながら歓声を上げた。

 最終公演では、スペシャルゲストとして「My Universe」でコラボレーションしたコールドプレイのクリス・マーティンが登場。クリスはBTSとともに「My Universe」を熱唱し、ファンを魅了した。

 メンバーはARMYと呼ばれるファンに向け、「こうやって皆さんと直接会うまで、長い時間がかかった。コンサートを準備しながら、2年ぶりの開催に『果たして大丈夫だろうか、うまくできるだろうか』とたくさん悩んだ。それでもARMYの皆さんはそのままだった。また会う日まで今日を忘れないで毎日記憶していたい。こんなにたくさんのファンが、このように一堂に集まることができるなんて、僕たちにとっては言葉に表せられないほどの感動だ。近いうちに全世界を回りながらスタジアムツアーができるような予感がする。どこにでも駆けつける」とあいさつした。

 公演終了後にはティーザー映像を通して、次のツアー開催都市をサプライズ発表。来年3月、韓国・ソウルでコンサートを行う予定。
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