村方乃々佳ちゃん、世界的指揮者・佐渡裕氏の「第九」に参加「黒の洋服着てかっこよかった」

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2021年12月05日 22:14  ORICON NEWS

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写真『サントリー1万人の第九』に参加したののちゃん(C)MBS
『サントリー1万人の第九』に参加したののちゃん(C)MBS
 3歳の童謡歌手・村方乃々佳ちゃんが5日、大阪城ホール(大阪市中央区)で行われた年末恒例イベント『サントリー1万人の第九』に登場した。

【写真】佐渡裕氏の指揮で歌うののちゃん

 1983年に始まった世界最大規模の合唱コンサートで、今年は有観客のなか、世界的指揮者の佐渡裕氏が渾身のタクトをふるい、師走の風物詩「第九」の歌声が響いた。乃々佳ちゃんは「佐渡さんはどんな人でしたか?」と聞かれると、「黒の洋服着てかっこよかった」と愛らしくるしい笑顔を見せていた。

 昨年は新型コロナの影響で初の無観客開催となり、今年は「2020+1(プラスワン)」と位置づけて実施。クライマックスの合唱は1万3512人の動画投稿を組み合わせ、ソリストらが熱唱し、2700人の観衆が見守った。

 昨年に続き総合司会を担った霜降り明星・粗品は「お客さんの前で司会をするのは初めてだったので緊張しましたが、お客さんがいることでやりがいもありました」と感無量の思いで、イベントのファンとして「夢を語れる良い『1万人の第九』やったなと思いました」としみじみ。

 また、23回目となる総監督・指揮を務めた佐渡氏は「このイベントを絶やすことはできない」という強い思いでタクトをふるい、「ソーシャルディスタンスを保ってもらうなど制約のある中でしたが、たくさんの温かい拍手をいただけて本当にこちらが感動しました」と万感の笑みを浮かべた。ほかに、FUNKY MONKEY BΛBY'Sのファンキー加藤とモン吉が参加した。

 このイベントの模様は、MBSテレビで18日午後4時放送の『1万人の第九 2020+1 〜歓びのミライへ〜』で放送され、JNN系6局(TBS・HBC・TBC・CBC・RKB)にネットされる。

■出演者のコメント
<総監督・指揮 佐渡裕>
中止にせざるを得ないんじゃないかという状況でしたが、せっかく40年近く続いてきたイベント。これを絶やすことはできないと思いました。技術の進歩、スタッフの情熱、そういうもので去年動画投稿を募って、「仮に1000人でも出来たらすごいんじゃないか」と言っていたら1万人超える数になりました。また今年はお客様に入っていただいたことがすごく大きなことでした。ソーシャルディスタンスを保ってもらうなど制約のある中でしたが、たくさんの温かい拍手をいただけて本当にこちらが感動しました。

<総合司会 霜降り明星・粗品>
総合司会は2目なんですがお客さんの前で司会をするのは初めてだったので緊張しましたが、お客さんがいることでやりがいもありました。毎年『1万人の第九』を楽しみにしているので、今年もすごかったですし、感動しました。個人的には今回、「ミライへつながる」がテーマだったので、夢を語れる良い『1万人の第九』やったなと思いました。
 
<FUNKY MONKEY BΛBY'S ファンキー加藤>
去年に続き今年もコロナ禍でエンタメ業界も大変な1年でした。僕自身もツアーやライブが中止になり、有観客で歌えたのは片手で数えられるくらいしかなかった中で、2021年の年の瀬にこういう歴史あるイベントで、お客さんの前で、しかも佐渡さん指揮で、オーケストラの皆さんを背に歌うことができたことだけで心が救われました。動画とはいえ、人の思いや声が重なって生まれる力っていうのはとてつもない希望を抱けるような力になるんだなと感じました。

<FUNKY MONKEY BΛBY'S モン吉>
歴史あるイベントに参加できて嬉しいし、感謝しかないです。『1万人の第九』は迫力があり、オーケストラは波動があり、感情を乗せて歌うことができました。

<村方乃々佳ちゃん>
Q:今回のステージ楽しかったですか?
A:(大きく頷きながら)楽しい
Q:佐渡さんはどんな人でしたか?
A:黒の洋服着てかっこよかった
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