マイケル・J・フォックス、モハメド・アリに影響受けた

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2021年12月06日 03:55  ナリナリドットコム

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マイケル・J・フォックス(60歳)は、パーキンソン病と闘ってきたモハメド・アリに影響を受けたそうだ。1991年にパーキンソン病と診断されたマイケルは、2016年6月に亡くなる前まで同じ病と闘っていた“伝説ボクサー”アリからインスピレーションを得たという。

「僕は以前、若い頃に出演していたテレビ番組を見るのを避けていたんだ。その頃は健康だったし、パーキンソン病の兆候もなかったからね。でも、仲良くなったアリはどうだったんだろうと思ったよ」「パーキンソン病になる前、彼は素晴らしいアスリートだった。彼が亡くなった後、奥さんのロニーに、アリは自分の試合の録画を見たことがあるのか聞いたんだ。すると彼女は『何時間も見ていましたよ』『彼はそれが大好きだったわ!』と言った。僕も大好きなはずだ。それは遺産で、ポジティブなメッセージを残すグラフィティなんだ、って思ったよ」とマイケルは AARP・ザ・マガジンに話した。

そんなマイケルは、自分の健康状態の悪化に時折苛立ちを覚えることがあるものの、妻のトレイシーの助けを快く借りることも多くなっているそうで、パーキンソン病との付き合い方について、「僕は多くのことを譲って来た」「焦って何度もやらなきゃならないことがあるなら、それは自分のためにならない。先日靴を履いていたらトレイシーが、『手伝ってあげようか』と言ってきた。僕は『自分で履けば2、3分かかるけど、君が手伝ってくれれば1分で終わるよ』と言った。つまり、天秤にかけるんだ」「でも僕が今一番悩んでいることは、電子的な手段で素早くコミュニケーションを取るのがとても難しいということ。音声技術は十分じゃないよ。とてもイライラする」と明かしている。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20211269031.html


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