アニメ化に成功したと思う歴代の『週刊少年サンデー』作品ランキング

9

2021年12月06日 11:32  gooランキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

gooランキング

アニメ化に成功したと思う歴代の『週刊少年サンデー』作品ランキング
1959年に創刊され、60年以上の長い歴史を誇る『週刊少年サンデー』。1960年代の手塚治虫『W3』、藤子不二雄『オバケのQ太郎』、赤塚不二夫『おそ松くん』のテレビアニメ化にはじまり、これまで数々の人気作がアニメ化されてきました。そこで今回は、アニメ化に成功したと思う歴代の『週刊少年サンデー』連載作品がどれなのかについてアンケートを行い、ランキングにしてみました。

3位 うる星やつら
2位 タッチ
1位 ???
全てのランキング結果を見たい方はこちら!

1位は『名探偵コナン』!

コミックが100巻を越えた『週刊少年サンデー』の看板作品。謎の組織に飲まされた薬により、小学生の見た目になってしまった高校生探偵の工藤新一。「江戸川コナン」を名乗り、少年探偵団の仲間らと難事件を解決していく。

放送時期:1996年〜
原作:青山剛昌
キャスト(現在):高山みなみ(江戸川コナン 役)、小山力也(毛利小五郎 役)、山崎和佳奈(毛利蘭 役) 他

2位は『タッチ』!

野球部のエースで甲子園大会出場を目指していた双子の弟・上杉和也が不慮の事故で他界。それまで努力を避けて生きてきた兄・達也は、弟の意思を継ぐため、そして恋心を抱く幼なじみの浅倉南を甲子園に連れて行くため、真剣に野球に取り組み始める。

放送時期:1985年〜1987年
原作:あだち充
キャスト:三ツ矢雄二(上杉達也 役)、難波圭一(上杉和也 役)、日高のり子(浅倉南 役) 他

3位は『うる星やつら』!

地球侵略をもくろむ宇宙人・鬼族が仕掛けた鬼族代表VS地球代表の鬼ごっこ。鬼族の娘・ラムと地球代表に選ばれた諸星あたるが鬼ごっこをし、10日以内にラムの角をつかめば見逃すという条件の元、勝負には勝つが、鬼ごっこ中にプロポーズされたと勘違いしたラムに「ダーリン」と呼ばれ、束縛されることに。

放送時期:1981年〜1986年
原作:高橋留美子
キャスト:平野文(ラム 役)、古川登志夫(諸星あたる 役)、神谷明(面堂終太郎 役) 他

1996年のテレビアニメ放送開始から25年にわたり続く『名探偵コナン』が堂々の1位となった今回のランキング。気になる4位〜55位のランキング結果もぜひご覧ください。

あなたがアニメ化に成功したと思う歴代の『週刊少年サンデー』連載作品は、何位にランク・インしていましたか?

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングが提供する投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票合計数:1,311票
調査期間:2021年11月02日〜2021年11月16日

このニュースに関するつぶやき

  • らんま1/2。キャストが素晴らしい!
    • イイネ!2
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(7件)

オススメゲーム

ニュース設定