キム・ヘス演じる刑事、失踪した少女に感情移入…韓国映画『ひかり探して』予告編

0

2021年12月06日 12:02  cinemacafe.net

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

cinemacafe.net

写真『ひかり探して』(C) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
『ひかり探して』(C) 2020 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved
先日11月26日に開催された青龍映画賞で新人監督賞を受賞した女性監督パク・チワンのもとに、キム・ヘス、イ・ジョンウンらが集結した韓国映画『ひかり探して』。この度、その予告編が解禁となった。





主演は、「シグナル」「ハイエナ −弁護士たちの生存ゲーム−」をはじめ、2022年1月配信のNetflix「未成年裁判」など多くの作品で主演を務める、韓国のトップ俳優のひとりキム・ヘス。

本作では、自らが信じていた人生が壊れてしまった役柄を表現するために、ノーメイクで撮影に挑み、疲弊し、やつれた印象に役作りを行った。キム・ヘスと初共演となった『パラサイト 半地下の家族』などで知られる名優イ・ジョンウン、期待の若手俳優ノ・ジョンイの重厚な演技アンサンブルも見逃せない。

解禁となった予告編では、悲壮な表情の刑事ヒョンス(キム・ヘス)と、台風が吹き荒れる夜、絶壁に立ち尽くす少女セジン(ノ・ジョンイ)の姿から始まる。少女の失踪事件を遺体のない自殺として事務処理するために島に向かったヒョンスは、少女を最後に目撃したという聾唖の女性(イ・ジョンウン)と出会う。捜査を進めていくにつれ、ヒョンスは自身の境遇と似ているセジンの人生に感情移入するようになり、捜査の行方も思わぬ方向に展開。

遺書を残して島から消えた少女と、その捜査に深入りしていく人生の崖っぷちに立つ女性刑事、そして少女に関わる声なき目撃者。それぞれ逆境や絶望の淵に立つ彼女たちの“生きるための選択”を垣間見ることができる。

監督は、完成に8年をかけたオリジナル脚本で長編デビューとなった新鋭パク・チワン。第57回百想芸術大賞では最優秀脚本賞を、第42回青龍映画賞では新人監督賞を連続受賞するなど、韓国映画界から今後が期待される女性監督として注目を集めている。

『ひかり探して』は2022年1月15日(土)より渋谷・ユーロスペースほか全国にて順次公開。



(text:cinemacafe.net)
    ニュース設定