『マトリックス レザレクションズ』富士山に新幹線!? 日本との関わりにも注目

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2021年12月07日 02:33  ORICON NEWS

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写真ネオ/トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)=映画『マトリックス レザレクションズ』(12月17日公開) (C)2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
ネオ/トーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)=映画『マトリックス レザレクションズ』(12月17日公開) (C)2021 WARNER BROS. ENT. ALL RIGHTS RESERVED.
 1999年公開の1作目から映像革命を起こしてきたキアヌ・リーブス主演の人気映画『マトリックス』の新章『マトリックス レザレクションズ』(12月17日公開)より、新カットが多く含まれた本予告映像が解禁された。富士山のふもとを走る新幹線でのバトルなども描かれており、日本と本作の関わりにも注目したい。

【動画】『マトリックス レザレクションズ』本予告

 監督は、『マトリックス』シリーズの生みの親であり、シリーズ全作品を監督しているラナ・ウォシャウスキー。キャストには、ネオ役のキアヌ・リーブスをはじめ、キャリー=アン・モス、ジェイダ・ピンケット・スミス、ランバート・ウィルソン、ダニエル・バーンハードらの続投が明らかになっている。

 解禁された映像は、「何十億の人間がここで一生を過ごす。忘却と共に」という意味深なメッセージから始まる。本作の主人公ネオは再び“仮想世界=マトリックス”に支配された世界で暮らしており、その中で目の前の現実を疑いながら生きている状態であることがモーフィアスの語りから推測することができる。

 さらに、シリーズ1作目ではモーフィアスの助けを得て、仮想世界から現実へと目覚め、救世主として人類を救ったネオだったが現実世界では、再びネオがプラグに繋がれているシーンが! 一体、ネオの身に何が起きたのか――。

 後半の映像では、再び現実世界へと目覚めたネオが、「彼女は僕を信じた、今度は僕が信じる」、「トリニティーを救いたければ、戦え!」というせりふから、未だマトリックスに捕らわれているトリニティーを救いに行こうとする展開がうかがえる。本作でも最強かつ最愛の絆で結ばれた二人の関係が重要な要素になっているに違いない。

 ほかにも、ビジネマスマンの姿をしたスミスが、過去シリーズのエージェント・スミスと同様にネオを「アンダーソン君」と呼んでいたり、過去でネオともにマトリックスと戦ったナイオビも再び登場する。本作の仮想世界および現実世界は一体、どうなっているのか――。果たしてネオは再び“真実”のその先にたどり着き、マトリックスに支配された人類、そして世界を救うことができるのか?

 数々の画期的な方法によって撮影され、”映像革命”の名をほしいままにしてきた”マトリックス的アクション”も大幅にアップデートされている。天地が逆転するような銃撃戦や超高層ビルからのジャンプ、そしてキアヌ演じるネオの壁走りからの回転蹴りなど、本作でも最新のVFXによって創り出される現実と見紛う仮想世界と、まるで悪夢のような現実世界、その発想の豊かさにますます期待が高まる。


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