杉野遥亮&鈴木伸之『恋です!』リアル“白杖ガール”と交流 劇中でも取材した実体験を採用

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2021年12月07日 06:00  ORICON NEWS

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写真『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』で杉野遥亮と鈴木伸之が白状ガールと対面 (C)日本テレビ
『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』で杉野遥亮と鈴木伸之が白状ガールと対面 (C)日本テレビ
 女優の杉咲花が主演する日本テレビ系連続ドラマ『恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜』(毎週水曜 後10:00)。勝ち気だけど恋に臆病な盲学校生ユキコ(杉咲)と、けんか早いけど根はまっすぐなヤンキー森生(杉野遥亮)、運命の出会いをした2人の恋の行方を描く今作において、8日放送の第9話を前に、杉野と森生のライバルで隣町の元“ボス”獅子王を演じる鈴木伸之、そして実際に視覚障害のある4人の“白杖ガール”たちによる座談会が実現した。

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 ドラマ制作にあたり、多くの視覚障害のある人々に取材を行っている今作。取材協力者でもある彼女たちのエピソードも、ドラマの中に散りばめられている。片平考美さんは「大学の時に実際にハンバーガー屋でバイトをしていて、レシートの文字サイズを大きくしてもらったら全体のミスが減ったという経験がありました。取材時に出てきたエピソードがドラマの中にたくさん反映されています」と驚く。

 第3話での赤いハイヒールを履いたユキコをイメージしたコーディネートをした杉谷杏奈さんは「ユキコが森生からもらった赤いちょっとヒール高めの靴を、一生懸命履いて歩いていて、倒れそうな時に森生がキュってするシーンがもうキュンでした。そのシーンが好きすぎて、きょうはユキココーデで来ました!」とのこと。

 杉本梢さんは「ユキコさんの『生きていれば日常っていうのはあるわけで、悲しいことや悔しいことだけじゃなくて、楽しいことうれしいこともいっぱいある』って言うセリフがすごく共感できて。視覚に障害のある方たちの日常も皆さんの日常と変わらない、ということがドラマで表現されていて、涙しました」と共感。

 劇中では視覚障害についてのあるあるや豆知識も取り入れられていることから、上田喬子さん「仕事で(視覚障害のある方に)スマホの使い方を教えているのですが、ドラマを見ている生徒が、映画の音声ガイドアプリがあることを知って『今度映画見に行ってみようかな』と言ってくれてうれしくなりました」と影響も明かすなど4人はそれぞれ作品をとても楽しんでいるそう。

 彼女たちの話を聞き、杉野は「今回直接お声をうかがえてうれしい気持ちでいっぱいです。伝えることの意味や自分が発信していくことに対して、とても自信になります。今、自分に自信を持てる人が少ないなって思っていて。皆さんといきいきとディスカッションしているのを見て、自分の周りの友だちよりも、皆さんのほうが自分にちゃんと自信を持っていらっしゃる感じがしましたし、それがとても素敵だなと感じました」と感心。

 鈴木は「僕はこの作品が『普通って何なのか』ってことを説いていると思っていて、すごく好きなんです。視覚障害の方にフォーカスを当てていますけれど、障害のない人たちでも弱い部分や嫌なことを必ず抱えて生きている世の中だからこそ、いろんな言葉が刺さるし、ハッとさせられることが毎回あり、涙しながら見ています。幅広くいろんな人たちに愛してもらいたい作品だなって、出演者の一人としてすごく思います」と噛み締めていた。

この座談会の模様は、午後6時より、日本テレビドラマ公式YouTubeにて配信される。

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  • 杉野遥亮 鈴木伸之】ドラマにご協力頂いた白杖ガールたちと座談会https://www.youtube.com/watch?v=smyJQjCzU_E
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