働く女性が思い描く営業職とは? やってみたい人は少数派!

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2021年12月07日 15:20  OVO [オーヴォ]

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働く女性が思い描く営業職とは? やってみたい人は少数派!

営業という職業にどのようなイメージがある? なりたくない理由は「ノルマがきつそう」

 会社組織で営業といえば、花形職場の一つであることは疑いないと思われるが、働く女性にとって営業職は果たして魅力が大きい職場なのだろうか? 売れば売るほどインセンティブが大きく。たくさん稼ぐには一番のイメージがある一方、一般の事務職に比べて遥かに過酷な環境だと思っている人が多いかもしれない。

 そんな「営業職」について、キャリアデザインセンター(東京)が運営する転職サイト『女の転職type』では、女性638人を対象に10月5日〜10月19日の期間、アンケート調査を実施した。それによると、働く女性に営業職は人気がないようで…。

 最初に、「営業になってみたい」という興味はある?と質問したところ、最も多かったのが「まったくない」で39.9%、「どちらかというとない」が32.4%で続き、両者の合計は71.4%と7割以上の人が営業職を避けたいと思っていることがわかった。反対に、「すごくある」はわずか4.4%、「どちらかというとある」が17.0%と、営業職に就きたい人は2割強にとどまった。

 営業職のイメージでは、1位が「ノルマがきつそう」70.1%、2位「精神的に辛そう」59.3%、3位は「忙しい、残業が多い」51.8%。職場環境が厳しいと思っている人が多い様子だが、最初と2番目の質問はいずれも営業未経験者に聞いたもの。もしかしたら、営業職について「食わず嫌い」といった感じの人が多い可能性もある。

 さらに、営業経験がない人に対し、営業に転職してみたいと思う条件について聞くと、回答のトップは「ノルマがきつくない」(56.8%)、2位は「給与が今より上がる」(40.1%)、3位は「残業が少ない」(38.5%)。なりたくない理由でノルマのきつさを挙げていた人が多かったことからすると、「営業=厳しいノルマ」というイメージとなっているようだ。

 では、今度は営業経験者に聞いてみよう。営業職そのものについて聞くと、トップは「精神的に辛い」(60.5%)、2位は「ノルマがきつい」(59.7%)──未経験者が描いているイメージは間違っているとはいえない様子。だた、3位には「達成感が味わえる」(49.6%)が入るなど、頑張って結果を出しさえすれば、ハッピーな思いが出来る職種であることも確かなようだ。

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