『キングスマン』最新作ワールドプレミア開催 マシュー・ヴォーンがメッセージ「日本よ、ありがとう!」

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2021年12月07日 22:31  クランクイン!

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写真映画『キングスマン:ファースト・エージェント』ワールドプレミアにて  (C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
映画『キングスマン:ファースト・エージェント』ワールドプレミアにて  (C)2021 20th Century Studios. All Rights Reserved.
 『キングスマン』シリーズの最新作『キングスマン:ファースト・エージェント』のワールドプレミアが、英ロンドンにて現地時間12月6日に開催。マシュー・ヴォーン監督をはじめ、主演のレイフ・ファインズ、ハリス・ディキンソンらキャスト陣が豪華集結した。

【写真】『キングスマン:ファースト・エージェント』ワールドプレミアの様子

 スタイリッシュな英国紳士が、ド派手で超過激なスパイアクションを繰り広げてきた人気シリーズ第3作となる本作。表の顔は高貴なる英国紳士、裏の顔は世界最強のスパイ組織“キングスマン”の、歴史の裏に隠された誕生秘話が明かされる。

 会場となったのは、キングスマンの本拠地である英国・ロンドンにあるシネワールド・レスター・スクエア。真っ赤なレッドカーペットが敷き詰められ、ステージには巨大なキングスマンのシンボルマークが登場。ドラムに合わせて軍服姿の屈強な男たちが行進すると、ワールドプレミアの幕が盛大に開かれた。

 そしてレッドカーペットに、レイフ、ハリス、マシュー監督のほか、リス・エヴァンス、ジェマ・アータートン、トム・ホランダー、メインテーマ楽曲を担当するアーティストのFKA Twigsら、豪華キャスト陣が登場。公開を心待ちにしていたファンや大勢のメディアたちは大興奮となり、たちまち会場は熱気に包まれた。

 「我々は誰もがこのようなイベントが開催できるようになることを待ち望んでいたわけだが、マシューのことを思うと私も嬉しいよ」と興奮収まらない様子のレイフは、「音響と大画面に没入する感覚を私は心から愛している。観客が戻ってきて、彼らもそんな体験を求めてくれればと願っているよ」と映画館で見て欲しいとアピール。レイフ演じるオックスフォード公の息子役を演じたハリスは、「信じられないほど光栄なことだった。マシューはリスクを取る監督だ。スパイジャンルを手掛け、その中でとても大胆なことをしている。他の誰もやったことのないことに挑む」と撮影を振り返った。

 一方、シリーズ3作全てでメガホンを取るマシュー監督は、「完成した後にロックダウンとなったので、観客と共に観ることはできなかった。だから僕の人生で最も非現実的な体験だよ。本作で私は監督であるだけでなく、観客でもあるわけだ」と語り、「2時間、現実逃避を楽しむことも出来るんだ。今我々に必要なのは、笑顔にしてくれる何かだが、本作はきっと笑顔にしてくれるだろう」とアピール。そして日本のファンに向けて、「日本よ、ありがとう!(本作の)英国人らしさを楽しんでもらいたい。それから日本文化とのクロスオーバーがたくさんあるのも観てもらえると思うよ」と、うれしいサプライズを明かした。

 併せて、シリーズ過去2作品で主人公・エグジーの日本語吹き替えを担当した木村昴がナレーションを務める特別動画「超過激なクリスマスプレゼント」編が解禁。映像では、今にも戦いが始まりそうなオックスフォード公VSラスプーチンの睨みあいや、豪快に銃をぶっ放すオックスフォード公家の家庭教師であり“女性キングスマン”ポリーの活躍など、キングスマンシリーズにしか描くことのできない、強烈な激戦を約束したシーンが次々と登場する。

 映画『キングスマン:ファースト・エージェント』は、12月24日より公開。
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