AKB48、乃木坂46、NiziUが“まさかの質問”に悲鳴? 『第63回 輝く!日本レコード大賞』会見で意気込み語る

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2021年12月08日 05:01  リアルサウンド

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写真『第63回 輝く!日本レコード大賞』会見
『第63回 輝く!日本レコード大賞』会見

 12月7日、東京・TBS放送センターにて『第63回 輝く!日本レコード大賞』(TBS系)の記者会見が行われ、当日12月30日に出演する11組のアーティストが意気込みを語った。


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 まずは新人賞を受賞したINI、TAEKO、マカロニえんぴつ、望月琉叶が登壇。最初に望月琉叶は、各関係者やファンに感謝を述べつつ「私の美貌が受賞に繋がったと言っても過言ではないんじゃないかなと思っています」と会場の空気を一気に掴み、続くTAEKOは「30日は私の得意とする歌と踊りで、最高のパフォーマンスをお届けしていきたいと思います!」と力強く挨拶。


 INIの木村柾哉は「本当にファンの皆様の支えがあってこそ活動できていると思っているので、30日は感謝の気持ちを込めてパフォーマンスさせていただきたいと思います」と思いを述べた。


 マカロニえんぴつのはっとりは「このような厳粛な空気の中で、ふざけたバンド名で申し訳ないです。呼ばれる度にもう少しかっこいいバンド名にすれば良かったと思うばかりです。新人と言いつつ、インディーズデビューからは10年近くなります。お前ら新人じゃないだろみたいなことも言われたりするんですが、メジャーレーベルから出してからまだ1年というひよっこなので、こうやって賞をいただき光栄です。背筋が伸びる思いです」と、ユーモアを交えて感謝を述べた。


 また、新人賞を受賞した時の心境と本番に向けての抱負について、TAEKOは「新人賞受賞を聞いた時は驚きでしかなかった。30日は気合い入れて最高のパフォーマンスをお届けできるように、しっかりトレーニングしていきたいと思います。ちょっと格闘技みたいな感じになっちゃったんですけど」と自らのコメントに対して突っ込む姿に、会場からは笑いが起きた。


 INIの木村は「発表を聞いた時に、メンバー11人とマネージャーさんで集まって、『いえい!』っていう感じで、全員でその瞬間喜んでいました。本番は一瞬を大切にパフォーマンスしていきたいと思います」と11人の思いを代表して熱弁。マカロニえんぴつのはっとりも「(受賞を聞いた時は)今までやってきたことが間違ってなかったんだなって報われる瞬間でもありました。30日は一曲入魂、気持ちを込めてやれるように、体を壊さないようトレーニングしていきたいと思います」と、TAEKOの言葉に重ねて笑いを誘っていた。


 次に優秀作品賞を受賞したAKB48、Awesome City Club、純烈、Da-iCE、DA PUMP、NiziU、乃木坂46が登壇。ここで司会の宇賀神メグTBSアナウンサーからAKB48、乃木坂46、NiziUの3組に向けて「同じ女性グループとしてそれぞれのグループに対して何か意識していること、またレコード大賞に向けての意気込みをお聞かせください」といういきなりの質問に、「えー!?」と悲鳴に近い声を上げた各グループのメンバーたち。


 12年連続で優秀作品賞を受賞したAKB48の岡田奈々は、「一緒にこのステージに呼んでいただけて本当に光栄に思いますし、共演させていただいて嬉しいという思いなんですけども、みなさん大賞を狙われていると思うので、私たちも共に負けないように精一杯パフォーマンスを披露したいなという思いです」と胸に秘めた思いを述べると、それを受けて乃木坂46の梅澤美波も「それぞれのグループのカラーがあって、AKB48さんもNiziUさんも日々テレビで素敵なパフォーマンスをされているのをお見かけするので、当日もそのパフォーマンスが楽しみですし、同じステージに立てるというだけでも本当に嬉しく思います。グループとしても10周年を迎える年なので、楽曲を聞いてくださっている皆様に感謝をしっかり届けられるようなパフォーマンスをしたいです」とストレートに思いをぶつける。


 そしてNiziUのMAKOは「私たちもずっと見てきた大先輩の方々と同じステージに立てることができてすごく光栄ですし、当日は私たちも素敵なパフォーマンスをたくさんの方にお届けできたらなと思っています」とフレッシュな答えで対応していた。


 純烈、Da-iCE、DA PUMPも、男性グループ同士で意識していることについて聞かれると、純烈の酒井一圭は、「並びの通り、目の前にNiziUさんがいるわけでございまして、僕ら4人のメンバー、30代、40代、50代、SANJU、YONJU、GOJU……(笑)。僕らが大賞を目指すなんておこがましくて、みなさんを応援しております」と大人の対応で会場を盛り上げる。


 DA PUMPのKENZOは、「純烈さんもDa-iCEさんもダンスで繋がりがあるグループで、Da-iCEさんは一緒に練習したり、純烈さんもDA PUMPのメンバーが振り付けさせていただいたり、色んな所で交流がある中で、同じステージでパフォーマンスできること、共演できることを本当に嬉しく思います。『Dream on the street』という楽曲で、点と点が線に繋がったようなパフォーマンスを30日に全力でできたらなと思います」と3組の繋がりと意気込みを語った。Da-iCEの花村想太は「7年前にデビューしたんですけど、ここに立つまでに7年かかって、やっと夢だったこのステージに立つことができるので、その思いを30日しっかりぶつけて、先輩方の姿を胸に焼き付けながら、大賞も取れたらと思っております」と7年分の思いを吐露した。


 さらに、初受賞・初出演となるAwesome City Clubは、優秀作品賞の受賞を聞いた時の感想を「本当に身に余るような光栄なことだと思いましたし、優秀作品賞のみなさまの中で見ると、ライブハウス上がりのバンドマンの人間が僕らぐらいだったのかなというところも含めて、ちゃんとバンドミュージックを伝えられていたということが嬉しいなと思ってます」とatagiが語り、レコード大賞受賞の自信を聞かれたPORINは「受賞できるようなパフォーマンスを当日は全力でやろうと思いますので期待してください!」と力強く挨拶した。


 当日は、今回の登壇者に加え、この日欠席となったLiSA、三浦大知、氷川きよしを加えた受賞者たちによって大賞が決定する。また、記者会見を前に今年の司会者が昨年に引き続き、安住紳一郎TBSアナウンサー(10年連続総合司会)と、吉岡里帆(2年連続)であることも発表された。


 年末恒例の『第63回 輝く!日本レコード大賞』は、初台・新国立劇場より12月30日17時30分から生放送される。(本手)


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