健常者も障害者も得意不得意はあり、この方は障害に関係なく得意な事、自分ができる事を磨いて成功して凄いと思います。

この方がドラマに出演しているのを見て、いつもクスッと笑ってしまう。障害って腫れ物に触るみたいに扱われてしまうこともあるから、こんな風に笑いに変えて触れ易くして、考える事って大事だなと思う。

批判承知で書くけど、「がい」にする意味って何？「害」でいいじゃん。当事者にとって、五感に障害がある訳で、障害者でしょ？それを社会で抱えましょうというのが、本来の在り方だと思うけどな。

話の内容から、本当に頭のいい人だと思った。こういう人を「腫れ物に触る」感じで、この人の面白さを上手く引き出せないテレビとかの業界が残念。ただ当の本人はいきいきと活躍されているようで何より。

芸人には「空気を読む」力が凄く必要とされる。自分のハンデをネタにするなら余計そうだ。その点、この人は上手い。今後も期待したい。

この方が優勝したR1は観てましたが、おもしろかったです(*･ω･)テレビで見かけないと思ってましたが、ラジオやられてるんですね。探してみよう。

「どっちか迷ったら笑ってください」

利用者さんに「ばばあ！」って言われるから「私がばばあなら○○さんは仏様くらいですかね」とか普通に返します。

恋です！のコーナーは毎回笑っちゃう。どっちか迷ったら…って言ってるけど毎回迷わず笑っちゃう。差別だ腫物だと声高に叫ぶ人より面白いもん、マジで。

口うるさく多様性多様性言う奴らが胡散臭い連中だというのは同意やな。

笑いの好みは人それぞれ。私は濱田さん好きです(^∇^)

「膝が悪いから…」と　やたら強調する人にあったことあるが、やたら強調する人って嫌いやんね。この方のように　たとえ障害あっても普通に接してっていう姿勢の人の方が好感持てるな、私は

まぁ、言うても、話芸は確かなものがあるもんな。

恋ですの解説がわかりやすく勉強になります。ラジオやっているんですね。ラジオは聞きながら作業も出来るのでいい。地域FMは夜中に新旧ヒット曲を流していてよく聴いています。