A.B.C-Z橋本良亮、ミュージカルで若さと美貌の“狂王”に「気合を入れて挑みたい」

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2021年12月09日 04:00  ORICON NEWS

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写真舞台『スワンキング』に出演する上段左から橋本良亮、別所哲也、梅田彩佳/下段左から渡辺大輔、今江大地、牧田哲也、夢咲ねね
舞台『スワンキング』に出演する上段左から橋本良亮、別所哲也、梅田彩佳/下段左から渡辺大輔、今江大地、牧田哲也、夢咲ねね
 人気グループ・A.B.C-Zの橋本良亮主演によるミュージカル『スワンキング』が、来年6月に東京国際フォーラムほかで上演されることが決定した。バイエルン王国の国王・ルートヴィヒ二世と作曲家のリヒャルト・ワーグナーという“狂王”と“天才”を描いたオリジナルミュージカル。橋本は若さと美貌を持ち合わせた国王で、音楽と建築をこよなく愛すあまり破滅的浪費を繰り返し「狂王」の異名で知られた人物・ルートヴィヒ二世を演じる。ワーグナー役には俳優・別所哲也が起用された。

【舞台写真】5人揃ったポーズが綺麗!儚げなA.B.C-Z

 天才的な作曲家でありながら借金と女性関係に生涯苦しんだといわれるワーグナー。彼の人格を嫌悪しながらも、才能に心酔していたルートヴィヒ。2人の愛憎関係からインスピレーションを受け構想をあたためてきたG2が、今作の脚本、詞、演出を務め、三谷幸喜作品を多数手がける荻野清子氏の音楽で、新作オリジナルミュージカルを誕生させる。

 ワーグナーの才能に憧れ大胆な行動を起こす、天才ピアニスト・リストの娘コージマ役には、梅田彩佳。リストの弟子でありコージマの夫でもある指揮者・ビューローは、渡辺大輔、ルートヴィヒの弟・オットーに関西ジャニーズJr.の今江大地。バイエルン王国の秘書官・ルッツは、牧田哲也、ルートヴィヒが敬愛するオーストリア皇妃・エリザベートには、宝塚歌劇団星組元トップ娘役の夢咲ねねがキャスティングされた。

 ワーグナーとルートヴィヒ二世。ともに二人が夢見るのは、大作オペラ「ニーベルングの指環」の上演。しかし、彼らの行く手にはさまざま困難が立ちふさがる。友情、愛情、嫉妬、絶縁…。史上最悪のスキャンダルを乗り越え、果たして彼らの夢は達成されるのか。

■キャストコメント

【橋本良亮/A.B.C-Z】
俳優としてミュージカルは好きなお仕事ですし、舞台が決まった事が素直に嬉しく今からわくわくしています。
かつて「『ルードウィヒ・B』〜ベートーヴェン 歓喜のうた〜」で、人物は違いますが、同じ役名の役を演じたことがあり、その時は初主演舞台、そして今回はミュージカル初主演と、“ルートヴィヒ”という役名には強い縁を感じています。今回はミュージカルということで、せりふより歌が多いことが、歌が本当に大好きなのでとても楽しみですし、気合を入れて挑みたいと思います。
僕のルートヴィヒ、ミュージカルでの僕、僕らのステージ。
皆さんが観てきたミュージカルを超えてみせます! ぜひ楽しみにしてください。

【別所哲也】
祖母がピアノの先生で幼いころから多くのクラシック音楽に触れてきたことが、俳優としてもミュージカルの音楽的な原点です。そのクラシック音楽の世界の中でもドイツオペラの巨匠の人生を演じられるチャンスに俳優としても、音楽のファンとしても喜びを感じました。
音楽、芸術、とりわけ自分の信じた世界観とそのオペラ創作に対して理想を追い続け、全てをかけるワーグナーの姿は、恋愛も生き様も、まさに、激動の時代の激情のせめぎあい!ルートヴィヒ2世との絆や、コージマへの愛。そして、人間臭い駆け引き。早く音楽の調べと共にどんな立体的な作品になるのか。そして、史実から見える景色、其々の登場人物の存在感、何よりも、ミュージカルとしての音楽。この作品自体が、創作されるプロセスで、俳優としてどんな旅が出来るのか?今からとても楽しみです。
また、『マイ・フェア・レディ』でご一緒した演出家のG2さんが、この作品から何を産みだそうとしていらっしゃるのか? その想いを、自らに重ね、具現化出来たらと思っています。
人間は理想と完璧を追い求める存在。そんな夢想家夢追い人の魂の叫びのようなものを、分かち合えたら最高です。劇場で新たなるミュージカルの誕生の瞬間を目撃に来てください。
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