人気飲食店も続々、「グルメ福袋」競争激化 中身だけでなく“外見”が勝機に?

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2021年12月09日 07:30  ORICON NEWS

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写真トートバッグを目当てに購入する人も?(写真はタリーズコーヒーの『2022 HAPPY BAG』税込4000円)
トートバッグを目当てに購入する人も?(写真はタリーズコーヒーの『2022 HAPPY BAG』税込4000円)
 2021年も残り1ヵ月を切り、年末年始のあわただしさを感じてきた。そんな中、続々販売情報が集まってきているのが「福袋」。毎回各社趣向を凝らし、新しい年に福を呼ぶラインナップをそろえている。インテリアやアパレルなど様々なジャンルの中でも、カフェやレストラン、食品メーカーの福袋は予約時点で争奪戦が始まる。2022年のグルメ系ジャンルのトレンドとは?

【画像】良質な作りや環境に配慮した素材のトートバッグが多い2022年のグルメ系福袋

 福袋といえば、ショップの紙袋にたっぷり詰め込まれた商品が魅力的なものだったが、最近では袋自体もおしゃれでスタイリッシュなものが多い。毎年即完売となるスターバックス コーヒーも、キャンバス地におなじみのロゴが入った、シンプルながらも作りのしっかりしたトートバッグが人気を集めている。

 店舗で販売しているロゴバッグが人気の食のセレクトショップ・DEAN & DELUCAは、環境に配慮したリユース素材を採用。今年の福袋のパッケージ素材には、森林保全につながる「FSC認証」の紙を使用している。軽量ながらも厚みのある素材と仕様で、普段使いの買い物や散歩、サブバッグとしても重宝しそうだ。

 コーヒーチェーン店のタリーズコーヒーは、今年もアパレルブランド「オンワード」とのコラボレーションバッグが福袋に。持ち手と開け口のラインにアクセントカラーを取り入れたスタイリッシュなデザイン。内側にはポケットやタンブラーの持ち運びに便利なホルダー付きで機能性も抜群だ。

 ファミリーレストランのココスは、トートバッグ専門ブランド「ROOTOTE」とコラボ。シンプルなネイビーのコーデュロイ風生地がデイリーユース向き。オリジナルのサイドポケット「ルーポケット」は同コラボでも採用され、財布や貴重品を安心して収納できる。バッグブランドならではの工夫が詰まったアイテムが、お得に手に入るのも、福袋の醍醐味だ。

 これまでは、多種類の菓子などの詰め合わせがお得に買えるのがグルメ系福袋の印象だったが、もはやユーザーの目的は“中身”だけではないようだ。コンパクトで薄手のエコバッグではなく、今年は作りにもこだわりを見せたバッグを福袋代わりにするショップが多く見られる。購入後すぐ破棄されがちだが、袋も大切に使ってもらえるよう、環境にも配慮した思いが込められている。その時にしか手に入らないレア感が味わえるのも、福袋だからこそ。グルメ系福袋の新情報は、年末に向けて引き続き追加されるが、福を詰め込んだ“袋”にも注目したい。

このニュースに関するつぶやき

  • トートバッグはもう要らないから紙袋にたっぷり入った福袋が欲しいです!
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  • 福袋を販売する側は何回かやったことありますが、未だに購入する側にまわったことはありません��������元旦の福袋コーナーでワクワクドキドキしながら福袋を手に取るお客様の様子をみるのが嬉しかったです��(��)
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