普通のクリームソーダと思いきや…? メロン味のカプセルがおうちで作れちゃう「食べられる実験」【やってみた】

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2021年12月09日 11:11  ダ・ヴィンチニュース

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写真『理系脳をつくる 食べられる実験図鑑』(中村陽子/主婦の友社)
『理系脳をつくる 食べられる実験図鑑』(中村陽子/主婦の友社)

 科学分野の教育が注目を浴びている今、「子どもの理系の才能を伸ばしたい」と考える保護者に科学実験教室が人気です。

『理系脳をつくる 食べられる実験図鑑』(中村陽子/主婦の友社)では、理科と料理をつなぐユニークな「おうち料理実験」を多数紹介。家のキッチンですぐ始められるという「食べられる実験レシピ」をさっそく試してみました!

ぷちっとはじけるふしぎな食感! 「つぶつぶメロンクリームソーダ」(p.71)

理系脳をつくる 食べられる実験図鑑

 いっけん普通のクリームソーダのようですが、よく見るとグラスの中にメロンソーダ色の粒が! これが、ふしぎ食感の正体「メロン味のカプセル」。アルギン酸ナトリウムと乳酸カルシウムを使って「かたまるふしぎ」を体験できる実験です(※アルギン酸ナトリウム、乳酸カルシウムはネットショップや大型ドラッグストアで購入できます)。

●材料(2人分)
アルギン酸ナトリウム……小さじ2/3
水……100mL
かき氷シロップ(メロン)……大さじ3
サイダー……適量
バニラアイス、さくらんぼ(缶詰)、氷……各適量

●道具
耐熱カップ……1個
ふたつきソースボトル……1個
乳酸カルシウム……小さじ1
ボウル(または深めの皿)、ざる……各1個
スプーン……2本

1. アルギン酸ナトリウムをとかす

理系脳をつくる 食べられる実験図鑑

水100mLを耐熱カップに入れ、体温より少し高いくらいまで電子レンジで15〜20秒加熱、ソースボトルに入れる。アルギン酸ナトリウムの1/4量(小さじ1/6)を加えてフタをしめ、上下にふりながら完全にとかす。とけたら残りのアルギン酸ナトリウムを3回に分けて加え、よくふってとかす。

2. メロン味にする

理系脳をつくる 食べられる実験図鑑

アルギン酸ナトリウムが完全にとけたら、メロンシロップ大さじ3を加えて、上下によくふってまぜる。

3.カプセルを作る

理系脳をつくる 食べられる実験図鑑

深めの皿に水200mLを入れ、乳酸カルシウム小さじ1を入れてまぜる。ソースボトルのフタをとり、乳酸カルシウムを入れた水の中に1滴ずつたらす。すぐにかたまるので、次々に落としていくのがポイント! ここはスピード感を意識。

4. カプセルを洗って、グラスにもる

理系脳をつくる 食べられる実験図鑑

ざるにあけ、水につけてよく洗って、水けをきる。グラスに、作ったメロン味のカプセルを入れ、氷をぎっしりつめてサイダーをそそぐ。バニラアイスをのせて、さくらんぼを飾ったら完成!

理系脳をつくる 食べられる実験図鑑

 食べるとイクラのような食感で、口の中でメロン味がはじけます。プチプチのメロン粒を夢中で食べていたら、あっという間に完食! これは子どもも喜ぶし、大人も大満足。他にも、むいていないのにうす皮がない「みかんゼリー」、逆さまにしてもこぼれない「本物そっくりな子どもビール」など、本には楽しそうな料理実験がたくさん紹介されています。週末の「おやつタイム」におすすめです!

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