『今年の一皿』は「アルコールテイスト飲料」 酒類提供自粛でバリエーション拡大

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2021年12月09日 16:33  ORICON NEWS

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写真『今年の一皿』は「アルコールテイスト飲料」
『今年の一皿』は「アルコールテイスト飲料」
 ぐるなび総研は9日、2021年『今年の一皿』に「アルコールテイスト飲料」を選んだと発表した。コロナ禍で酒類提供が自粛される中、ノンアルコールで楽しめるドリンクへの感心が高まったことを反映した。

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 最終ノミネートはほかに、SDGsの観点からも注目が集まった「昆虫食」、SNSで大ブームとなったスイーツ「マリトッツォ」、巣ごもり需要をとらえた「ミールキット」。メディア関係者の審査を踏まえ、同社の滝久雄社長は、コロナ禍での飲食業界の尽力に感謝をこめながら、『今年の一皿』が「アルコールテイスト飲料」に決まったと発表した。

 『今年の一皿』は、その年の流行や話題、世相をもとに、食文化として受け継ぎたい一皿を選ぶもの。昨年は「テイクアウトグルメ」、おととしは「タピオカ」が選ばれた。

 今年の「アルコールテイスト飲料」については、コロナ禍での認知拡大に加え、製造方法が進化してアルコールに近い味わいとなり、料理とのペアリングのバリエーションも豊富になったと評価。また、アルコールの好き嫌いにかかわらず、新たな選択肢となり、日本の食文化に定着する可能性があるとした。

 代表して、シラフカルチャープロジェクト「shirafer」(シラファー)代表・小石川泰弘氏が受賞し、「アルコールテイスト飲料に携わるすべての皆さま、本当におめでとうございます」とあいさつし、「アルコールテイスト飲料が主役となった1年だった」と振り返った。また、自身が下戸であることにふれ、「アルコールテイスト飲料」を「皆が幸せになるツール」と表現し、「一過性のブームではなく、日本が誇る文化になっていくと確信している」と、さらなる普及に力を込めた。

このニュースに関するつぶやき

  • ノンアル派の風来坊ですがなにか?�ӡ����׷�
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  • 「アルコールテイスト飲料」って、飲んで幸せな(楽し〜)気分になれるものですか? 元々少ししか飲まないので、アルコールテイストに手を出す機会もありませんが。
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