＜嫁いびりに対して旦那は＞「介護を手伝って」義母からLINE。私は直接話したい！【第3話まんが】

前回からの続き。義母から「土日だけおばあちゃんの介護を手伝ってほしい」とLINEでお願いをされました。88歳になった義祖母は認知症が進行し、自宅での介護が大変になったのでしょう。しかし結婚してからこれまで義母は私へ冷たい態度を取っていたのです。それを考えると、どうしても手伝う気になれません。義母とのことを相談すると、「介護は家族の問題」ドヤ顔でそう言い切る旦那。ワナワナと怒りを抑えられない私です。
「私に介護を頼むことが、家族だと思っている証拠……？」旦那と私の思考があまりにかけ離れていて、話しているとどんどん怒りが溜まっていきました。

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結局、義母や旦那の言っていることは、まわりまで巻き込むただのワガママにしか聞こえません。家族なら介護の方針をどうしていくか、まずは話し合うべきだと思うのです。「関係修復のチャンス」だと一方的に言われたところで、受け入れることは難しい。

散々偉そうなことを言っておいて、自分だけでは役に立たないという旦那。「何の役にも立たない？　役に立つつもりがないだけじゃない！」旦那の煮え切らない態度にドン引きしてしまった私は、もうこれ以上旦那と話しをしても仕方ないと思いました。折を見て、義母と直接対決をするしかないのだと思います。

第4話へ続く。
原案・ママスタコミュニティ　脚本・渡辺多絵　作画・よしはな　編集・Natsu

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