GHでタカスギコウの終末グルメ物語が完結、次号から塩野干支郎次＆榛名ハルが新連載

本日12月16日発売のアワーズGH2022年2月号（少年画報社）で、タカスギコウ「執事と私の毎日ごはん」が最終回を迎えた。

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「執事と私の毎日ごはん」は文化も文明も失われた終末世界を舞台に、とある屋敷で暮らす執事のアデルと、彼の作る料理に舌鼓を打つ令嬢エミリーを描く物語。そのほか今号には、新居さとし「メガネさんは意外とかわいい」と“痛エフェクターブランド”のSound Project”SIVA”とのコラボペダル「オーバードライブになってもメガネさんは意外とかわいい」のPRマンガも掲載された。なお2022年1月17日発売の3月号では、塩野干支郎次による巨大ロボットギャグアクション「人類存亡コクピットガールズ」、榛名ハルの転生BL物語「ノブレス・オブリージュ〜転生しても『好き』が言えない〜」の2作が幕を開ける。