忠義を尽くしてきた皇帝に裏切られた女の復讐劇描く新連載がピッコマで

Eeyeol Chun原作によるSTUDIO107の新連載「悪女に義理などありません」が、本日12月20日にピッコマでスタートした。

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公爵家に生まれながら妾の子であることで虐げられてきたシャロテは皇子・アルベルトと出会う。人を身分で判断せず別け隔てなく接するアルベルトに心惹かれたシャロテは、その優れた剣術の才を活かしアルベルトが皇帝になれるよう暗躍していた。しかしある日、次期皇后を襲撃したという濡れ衣を着せられてしまったシャロテ。監獄生活を強いられた彼女の前に謎の男・ルスランが現れ「皇帝を殺してくれないか？」と持ちかけてきて……。裏切った者たちへの復讐のため、シャロテは王家の娘・ジュジュに生まれ変わり剣を振るうことを決める。連載は毎週月曜日に更新されていく。

(c)STUDIO107 / ULTRAMEDIA