TOKYO SEQUENCEは、2020年に始動したヴィジュアルプレゼンテーション。流動的に変化する東京を作品として切り取ることを目的に、ファセッタズムのアイテムを纏った人物を奥山が撮影し、200人を目標に公式サイトで発表している。現在までに真鍋大度やカネコアヤノ、コムアイが参加。撮影は8mmの映像用フィルムカメラで行い、1枚の印画紙にプリントしたベタ焼きの中から選んだ3コマを映像と静止画で公開している。
アイテムには、グラフィックデザイナー鈴木聖がデザインした「TOKYO SEQUENCE」のロゴと東京の街を映した写真作品をプリント。フーディー(1万1880円)や、スウェット(9680円)、Tシャツ(7480円)トートバッグ(5280円/すべて税込)をなどをラインナップする。