ゴッドガンダムがRG史上最大級の可動域で立体化、人体構造をガンプラに落とし込み再現

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2021年12月27日 18:31  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
『機動武闘伝Gガンダム』より、ゴッドガンダムがガンプラ「RG(リアルグレード)」で登場。「RG 1/144 ゴッドガンダム」(3,850円/税込)として、2022年6月に発売される。



「RG 1/144 ゴッドガンダム」は、実機考証として人体構造を落とし込み、RG史上最大級の可動域を追求。モビルファイターならではの人体をトレースするかのような動きを再現した。



肩と手首部分に導入したアドヴァンスドMSジョイントなどにより、特徴的な「腕組み」ポーズを再現できる。胴体には前後及び左右へ大きく可動する機構を導入。肩には伸縮ギミックを搭載し、脇の可動域も確保。首には3軸の可動構造を採用。顎を引く、顔を前に突き出すなどの動きが可能に。

膝曲げ時に人体におこる筋肉の伸縮を、裏モモパーツの一部をへこませることで表現。膝アーマーが沈み込む軸を採用しており、人体さながらの動きを再現している。足先の可動には新機構を採用し、ほぼ水平開脚をしながら足を接地させることが可能となった。胸から腰に掛けての多段可動、股関節にスライド機構を導入することにより、腰フロントアーマーを跳ね上げながら足を蹴り上げることが可能に。



フィン付け根の可動軸により、フィンを後ろになびかせることができる。また爪の付け根や親指カバーには軸可動を搭載し、ゴッドフィンガーを再現。オリジナルアレンジの日輪エフェクトが付属する。


(C)創通・サンライズ

このニュースに関するつぶやき

  • 当然のように、放映時に発売された『1/60・ゴッドガンダム』のプラモデルが実家に未組み立てで積まれているのですが、同じくらいの値段だったような���饯��
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