DF藤原優大、来季も相模原へ育成型期限付き移籍「いつ浦和に戻っても恥ずかしくないよう…」
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2021年12月28日 12:44 サッカーキング
浦和レッズは28日、DF藤原優大が2022年シーズンもSC相模原へ育成型期限付き移籍することを発表した。移籍期間は2022年2月1日〜2023年1月31日となる。
青森山田高校を卒業して2021年に浦和へ入団した藤原は、今年7月から育成型期限付き移籍で相模原へと加入。以降、明治安田生命J2リーグで17試合へ出場していた。なお、同選手は期限付き移籍期間中、浦和と対戦する全ての公式戦に出場できない。
今回の発表に際し、藤原は浦和の公式サイトで「このたび、SC相模原での期限付き移籍を延長することとなりました。いつ浦和レッズに戻っても恥ずかしくないように努力し、相模原の勝利のために全力でプレーします。ファン・サポーターのみなさんの前でプレーできる日まで頑張ります」とコメントを伝えた。
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