『ガンダムSEED』レイダーガンダムが最新アレンジと構造でフルメカニクスより立体化

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2021年12月28日 17:31  マイナビニュース

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『機動戦士ガンダムSEED』より、変形機構を搭載したレイダーガンダムが最新のアレンジと構造で1/100フルメカニクスより立体化。「FULL MECHANICS 1/100 レイダーガンダム」(5,500円/税込)として、2022年5月に発売される。



FULL MECHANICSとは、メカニカルな意匠を追究した高密度ディテールと組み立てやすさを両立するブランド。「FULL MECHANICS 1/100 レイダーガンダム」は、各所スライド機構や可動軸によりMSからMA形態へと変形が可能に。脚部は多重関節により、可動域を確保しつつMA形態への変形を再現している。



肩部はパーツ差し替え無しでMA形態の状態に変形可能なギミックを搭載。各リンク機構による連動可動を搭載することにより、MA形態時の頭部の変形を再現した。ミョルニルのワイヤーはリード線で再現。リード線はミョルニルの棘を回すことで内部に収納できる。

クローユニットは各軸でフレキシブルに可動。防盾砲は、MS形態時は腕部に、MA形態時は肩部に取り付け可能。グリップを展開することで、手で保持することもできる。MA形態時、ハッチを開けると機首の機関砲が連動してせり出すギミックを搭載。MA形態時のディスプレイ用パーツが付属する。


(C)創通・サンライズ

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