世の中には自分が憧れを抱くスターや有名人のようになりたいと願う人もいる。アルゼンチンに住む男性も“ラテン・ポップの神”と言われるリッキー・マーティンのようになるため、美容整形を繰り返し減量に励んだ。そして男性は以前の面影は微塵もなく、リッキー・マーティンそっくりの容姿を手に入れることができたという。『New York Post』『The Sun』などが伝えている。
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アルゼンチンのブエノスアイレスに暮らすフランシスコ・マリアーノ・ハヴィエル・イバニエズさん(Francisco Mariano Javier Ibanez、33)は、プエルトリコ出身の歌手リッキー・マーティンにそっくりなことで地元では名の知れた人物である。
画像は『New York Post 2021年12月26日付「I was so desperate to look like Ricky Martin I had 30 surgeries」(Newsflash)』『Ricky Martin 2020年11月13日付Instagram「¿Me afeito?」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)